続けるためにスタイルを変えてみる
いつもそうとはならないけれど、やっぱり自分の感じていることを書くと
どこからか自身を眺めているような感じが好きで。
やめられない。
noteに書かなくても、どこかに書いている。
何かの白紙とか、余白のある場所や
レシートの裏やナフキンだったり。
今回の台風2号は風もゆるやかに一過して、ちょっとホッとしていたんだけれど、どうやらさっき3号が生まれたみたいで。
そんでもって
今回はまた書くことをはじめることにしたんです。
台風が来るというのは家にこもれるチャンスなんだなぁと思ってます。
色んな事ができるから。
家にいながらにして、なんという自由時間の贅沢さよ。
それだけで ニタニタしています。
ちょっと日々の気づきを書いていこうかと。
題して 南国サマタイム
沖縄の八重山は常夏仕様。
なのでサムタイム(時々書く)とサマーをかけ、サマタイムに。
「きまぐれ」ほどではないですが、「きのむくまま」書いていきます。
もしも、ティータイムの時間に読んでくれたらうれしい。
つづく
#エッセイ #南国サマタイム#時々書く#続けるためにスタイルを変える
私は南国住まい、日常の様子をお届けします。
昨日からはじまった南国サマタイム。
さて何から書こうかな。
そんな時に思い浮かんだのが、石垣島あるあるです。
あるある?って聞くと、興味のわく人とそうでない人がいると思うのですが。
ここで生きてみて初めて気づくことは多い。
だからこそ書けることを書いてみようかなと。
さて
ひとつは、信号のない横断歩道で車が歩行者を待つ場面です。
あなたが横断歩道で立って渡ろうと待っていると、待ってもらっている間は
小走りになりませんか?
わたしもかつてはそうだったのですが。
今は小走りにならなくなっています。
それは、待ってくれるからです。エンジンを吹かされたりすることがない。
島人はおじいやおばあが渡り切るまで待ちます。
しかも猫も。鳥も。
だからわたし、いつの間にかも待てるようになりました。
観光客の皆さんが団体で走っていると、今のわたしは
よんなーよんなー(ゆっくり)と見守るようになっています。
そんなあるあるなお話し。
つづく
#エッセイ #南国サマタイム#時々書く#あるある話し