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エンディングノートにのっかり?、今までの人生と自身について振り返る 前編

こんばんは、わっちょです。
わっちょ(高校のクラスの子がつけてくれたあだ名)と言いながら、noteの名前が鮭の塩焼きだったり、あるところではぽろぞうだったりします 笑
今日は何個も名前を付けては、「う〜ん、この活動名でいいのかなぁ」と、ころころ名前を変えすぎている謎の生命体=私の存在について、最近流行っているエンディングノートにのっかりながら、晒せる範囲まで今までの人生と自身について振り返っていこうと思います。

考える私(キャラの名前はナガサワ)
由来もまた後日・・・笑

まず初めに、エンディングノートとは・・・
簡単にいうと、自分が亡くなった時のために、自分の情報や身の回りのこと、家族や友達に向けたメッセージなどを書き残しておくための記録。という感じだと思います。終活ですね。(あくまでざっくりな説明です。)
書き出して整理してみて、人生の振り返りに役立っているみたいですね。
それでは早速、書き出してみます。

簡易プロフィール
名前:わっちょ 誕生日:12月15日 星座:射手座 血液型:AB型
MBTI:INFP
趣味:絵を描く・楽器を弾く・旅行(温泉、神社仏閣観光)・アニメを見る

人生年表(っていうのかな?)
0〜3歳(出生〜幼稚園年少)
まず自分史最古の記憶として、3歳ごろの出来事かなと思います。
私はおむつ取れるのが遅かったらしく、年少さんの時にトイレに行きたいことを言い出しずらかったのかどうなのか、わからないんですが漏らしてしまって、担任の先生が文句を言いながら掃除や着替えの段取りをしてくれたのを覚えています。(母はあんまりいい先生じゃなかったねとのことです笑)
許してくだされ。漏らしちゃってすんません。
あとは、ここの幼稚園に入る前に違う県にいたので、その時の園の教室や外で走り回ったり、黒いカーテンがかかってる教室で絵を描いたり、粘土こねてたりしてた記憶があります。(その時から創作が大好き)
誕生日には記念の絵本がもらえて、将来の夢は「ぞうさん」、友達は「にんじん」って書いてありました。汽車の形をした室内のジャングルジムのてっぺんあたりでインタビューされた記憶はありますが、言った記憶はありません 笑
ちなみに父から聞いた3歳以前の出来事ですが、家の前でコーヒー豆が落ちてると思って、拾って匂いを嗅いだら私のう◯こだったらしく、「くっっさ!!!」って思わず叫んだみたいですWWWWW(ヤバすぎる)
道端でコーヒー豆が落ちてることがまず珍しい上に、匂い嗅ぐか?とも思いましたが、同じ立場だったら半々の確率で同じことしてたかもしれない。

4〜6歳(幼稚園年中〜小1)
この歳からスイミング教室に通い始めました。水の中にいることが好きで泳ぐのも大好きです。でもこの時はお風呂はあんまり好きじゃなかったです。
(熱いから)
そして、年長さんの時と小1の時の担任の先生が今でも好きすぎて覚えてます。
幼稚園は行き帰りのバスで登園してたのですが、ある日私がマイペース人間だったので帰りのバスに乗り遅れてしまって、なんでまだいるのか驚かれ、「ちょっと待ってて、しょうがないから先生が送ってくよ!」って先生の車で先生の運転で家まで送ってってもらったことがあります 笑笑
年長さん(多分)の時かは忘れましたが、みんなが教室で何かをしてる最中に、自分だけ抜け出して裏の公園で遊んでたことがあります。(ヤバすぎるwwwww)
昼休みをすぎても帰ってこない?だったか、気づいたらいなかったのかどっちか忘れましたが、マイペースが過ぎるのと、ブランコ乗ってた記憶があるので、この頃も大のブランコ好きだったことがわかります。ちなみに今も大好きです。
運動会は鼓笛隊のチアの一員に抜粋されたり、(選出制だったみたいです)
先生の競技の説明中に、みんなは大人しく立ってるのに自分の世界に入って勝手にポージング決めたりしてました。(隣や後ろの友達も影響されて、その一角だけディスコみたいでした。)
さつまいも掘りの時はトンカチみたいな形の芋見つけて、ひたすらハンマー持ちしてて満足してました。濃すぎる。
これから小学校へ入学する間近に、近所の子達と通学路を通ってみようってことでみんなお母さんと一緒に歩いてみたことがあって、その時はNARUTOの額当てしながら参加してましたね。(ちゃんと木の葉隠れのやつね)
体育で忍者走りしたり、下校中も「私は本当は忍者なの。みんなにバレないようにしなくちゃ。」とか設定つけながら忍足で帰ったり、音立てないように走る技術を習得しようとしてました。
ちなみに小一の担任の先生は、まんまるでぷにぷにしてる可愛らしい容姿だったんですが、体育の授業で後転を例に披露してくれた時に首を骨折して、後日、太いコルセットを巻いて来てました。
かわいそう先生。そんなかわいそうな目にあってるところも含めて大好き。

7〜9歳(小2〜小4)
クソガキ時代ですね。小4は全く宿題してかなかったです。
チャレンジは付録目当てで入会。ハムちゃんのゲーム好きだったな〜。
当時好きになった子が隣の席だった時に、それぞれ持ってるハムちゃんのキーホルダーをお道具箱で飼ってる程で遊んだりしてました。懐い。
(その子は小1の時に一度好きになった子です。)
この頃は徐々に調子に乗ってってた気がします。幼稚園の時は女の子と仲良くて、おままごとしたり絵描いたり、性別関係なく鬼ごっこしたりしてましたが、小4とかは男子とよく遊ぶようになってたかもな〜。
宿題提出しないと、プレハブの廊下一周雑巾掛けとか掃除させられるんですが、雑巾掛けですむなら全然オッケーって思ってて、むしろ好都合に感じてました。
棒グラフの色塗りの宿題で、枠囲ってちょっと幅広めの斜線引いて出したら、先生がやる気のない状態で提出した生徒を招集して叱られたことがあります。宿題出したのにね。多めにみてよ〜笑

10〜13歳(小5〜中1)
クソガキから社会の仕組みを知り始める年代へ突入。ちょっと黒歴史期へ。
女子とのつるみは全くなかったわけではありませんが、一時、二人の女子と仲良くしてて、一人の子は転校して来た子で家が近かったので、頻繁に遊んだり、メモ帳交換とかしたりしてました。徐々にメモ帳の交換頻度が高くなってきて、一枚単位からメモ帳まるまる一冊交換してくれみたいなことになってました。(交換と言っても買いたてのをあげてて、しかも相手の子のメモ帳はたまにもらう程度だから、ほぼプレゼントみたいになってました 笑)
今思うと面白くて、私が好きなアリ◯ルがその子は嫌いだからって、持ってたメモ帳のアリ◯ルの顔から鼻血出てる風の落書き描いてきたりしてました 笑
その子はベル推しだったみたいです。(小学生、恐ろしやwww)
ベル推しの子と、もう一人の子は主張はっきりタイプの我が強い子で、誰に対しても意見が強くちょっと強引な子だったんですが、ある時の放課後に二人が話してて、私が来た時には喧嘩し出して、主張の強い子が「私とベル推しちゃんとどっちが(友達として)好きなの!!!!!」って聞いてきたことがありました。(教室には私たちしかいなくて、ちょうど雨降ってきたし、、こんなドラマみたいなことあるんだ・・・って思いました。)
「えっ・・・。私はどっちも好きだよ〜・・。(本当はどっちもそこまで好きじゃない)」と返して、
「じゃあどっちと帰るの!!!!!」と聞かれ・・・。
「(えっ・・・!?選ばなきゃ行けないの・・・?いや、どっちとも好きじゃないから選べないな〜・・・)二人と一緒に帰るよ〜。」と切り返したら、
「どっちもなんて選べない!!!!!どっちかじゃないとダメ!!!!!」
って主張の強い子が主張をさらに強くして来たので、
「・・・じゃあ、主張の強い子ちゃん・・・・・。」
と言って、空気がバリ重い中主張の強い子と二人で帰りました。
二人とも喧嘩の時から泣いてたけど、教室を出る時にはベル推しちゃんは、また泣いてたような気がしてます。なんかごめん、、、。
でもメモ帳の件でベル推しちゃんに対してかなりやべーやつ認定が強まってたので、これは何とも言えんやで?と思いながら気まずい思いで家に帰りました。
小5の後半には、また別の転校生がきて、その子は前の学校でも悪ガキだったらしく、逆らったら一軍女子から嫌われそうな雰囲気のある子でした。
遊んだら楽しい子でしたが、ちょっとイジメもしてた子で、一軍女子たちを手懐けて他の子を一緒にいじめるみたいな子でした。
私も被害にあったことはありますが、関係なさそうな一軍女子の子に相談したら、内通者だったらしくあっさり裏切られました 笑
(なにこれ〜^^、小学生ってこんなドロドロしてんのかよって思いました)
まぁ、泣かされたり少しひどい目見たけど、その程度でよかった。
小5も小6も、仲よかった子とはたくさん遊んで、近所のジャスコ(今のイオン)でプリクラ撮ったりフードコートで焼きそば食べたり、お泊まり会とかもしてエンジョイしてました。
そして暗黒の中学生時代ですね。
一軍を束ねる悪ガキや周辺の見知った子たちも同じ中学でした。(ベル推しちゃんも、主張強い子ちゃんも)
中学校って、他の小学校の人たちもわんさか来るので、余計緊張してた記憶があります。
男子のノリがやだとか、女子のめんどくささとかが嫌だったんですが、(洒落っ気付いたり無駄にカッコつけてうるせーから)
勉強もやばかったですね。特に数学。ここに来て勉強を疎かにしてたツケが回って来ました。
しかも担任の先生が結構きつめの方だったのと、数学の担当だったので尚更でした。
数学以外は暗記系とかひたすら単語書いて終わらせられる宿題が多かったので、なんとか乗り切れたのですが、超文系の私からすると数学のわけわかランボルギーニ感は半端なかったです。
グラフと確立がどうしても理解できなかった。点Pも。
そして、校外学習のカヌーの隣の席の男子から、一緒に共同作業をやった所為なのか謎のアプローチをくらう。(すぐ無くなりましたよ)

長くなっちゃったので、後半は続編へ!!!

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