2024 年アメリカ合衆国大統領選挙は,メディアのプロパガンダとは裏腹にトランプの圧勝だった.
しかもお馴染みの民主党による不正込みでの結果だから,まさしく Landslide(地滑り的大勝利)だ.
Too big to rig: 不正選挙で勝つにはトランプの得票数が多すぎる.
テレビや新聞がまさにフェイクニュースであることを目の当たりにした大衆は,X で直接一次ソースを見ればよいのだと気付いた.
今や私たち自身がニュースだ.
一方のハリスは当日,尻尾を巻いて逃げた.
翌日,ハリスは不正選挙を訴えたトランプの印象を悪くするために敗北宣言を出したが,DS はトランプの WH 復帰を阻止しようと,徹夜であらゆる手段を講じているはずだ.
再び Fraud ジャンプによる大逆転や,非常事態による政権移行の阻止,メディアやセレブによるトランプへの総攻撃など,大覚醒に向けたショーが見られるのだろうか?
ジェットコースターはすでに山を越え,急降下に転じている.
ここで,トランプ勝利の鍵となったイベントを順に振り返ってみよう.
まず,2021.J6 の議事堂襲撃をうけて永久凍結されていたトランプが,イーロン体制で X に復帰した最初の投稿.
犯罪者の濡れ衣を着せられ,反抗的な鋭い目の顔写真とともに「選挙妨害 決して降伏しない!」と書かれており,インパクトは抜群だった.
そこから,しばらくトランプの投稿はない.
その後もバイデン政権のインフレでアメリカ国民が苦しむ中,トランプの勝利を決定づけたのが,4ヶ月前の暗殺未遂事件だ.
民主党にとっては完全に逆効果で,トランプをアメリカのヒーローにする結果となった.
この暗殺未遂は,同じように銃撃で暗殺された安倍晋三を連想させ,トランプとともに英雄視された.
そして RED OCTOBER の 10 月,トランプによる DS 狩りが始まった.
お前らは回ったんだよ,捕食者から被捕食者側にな.
まず,ハリスが庶民にアピールするために記載していたマクドナルドでの勤務経験という経歴詐称に光が当てられた.
マック大好きおじさんのトランプが楽しそうにバイトする姿は,これ以上なくアメリカ人で,政治家の庶民派アピールとは一線を画する.
続いて認知症のバイデンは,まるでトランプの味方かのような troll(荒らし行為)を行い,トランプの勝利をより強固なものとした.
まさしくトランプはタイムトラベラーだ.
そしてやっぱりバイデンはハリスでなくトランプの味方じゃないか!
トランプの動向をメディアのフィルターを通じてしか追っていなかった人は,ぜひ次のまとめ動画を見てほしい.
トランプ(と Q)と共に歩んできたアノンの一人である私は,まさに万感の思いだ.
ショーのような出来事がギュッと詰め込まれた,まさに奇跡のような4ヶ月間だった.
トランプが 45–47 代大統領となれば,2017 年のトランプ大統領就任演説における「我々はワシントン D.C. から権力を移行し,それをあなた方,国民の皆さんにお返しする」という約束が果たされるはずだ.
さらに,RFK Jr が毒性のあるフェイクフードやワクチンを規制してアメリカを再び健康に(MAHA),イーロンが WH にお手洗いを設置して政府を効率化するだろう.
そして,エプスタインの顧客リストとディディのパーティ参加者リストとが開示され,ハリス支持に回ったセレブたちの小児性愛ネットワークが白日の下に晒されるだろう.
子供に対する犯罪は,大覚醒のトリガーとなる.
Dark to Light.
闇から光へ.