【みんなでメタル会員に!】<JL/SEL編>③
ファンのみなさ~ん、こんちは!!(^^=)/
今回のテーマは
「みんなでJALメタル会員になっちゃおーーーっ!!」です。
最も近くて日帰り可能な「ソウル⇔東京」の料金表が↓でしたネ。
<通貨:KRW>
日本からの距離が近いので、
「ノーマル運賃」も「高ブッキングクラス運賃」安価だと判明しましたネ。
今日は、国内地方都市行きを見てみましょう。
実は、距離を稼ぐぶっ飛び路線まで一気に記事を進めて行きたいんですが、
ブログに載せる前って結構検証作業とフェアカル(運賃計算)多いんですよ。
まぁ、間違った情報載せても訂正すればいーんですが、無いものだったり
信用出来ないとこを引用するのが好きじゃないんで、
貧相なJL-webで検証して、CRSで「GK / SS」テイクしてEOTしてます。
自分で「GDS / CRS」で作成しないと他人任せですからネ。
代理店の運賃提示しても、キャリ直予約程の信頼性はないですから。
JLがまた曲者なんですよ。
前にも言いましたが、ネット弱者な会社です。
以前はweb作成した予約をアプリで見られないとか、web変更出来ない。
それが改善され、アマデウスを利用するようになり、
日本独特の変な習慣「運賃に固有名詞」を付けなきゃ気が済まない。
スカイタイムも味だって幾つあるか覚えてないのに、
客に10個以上の固有名詞運賃を覚えさせて区別しろってダサさ極まりない。
気付いてる人もいると思いますが、「1予約クラス1つ」じゃない!!
例えば・・・
ビジネススタンダード・・・BK-X
ビジネスセミフレックス・・・BK-X
イカレてるでしょ!?
高い方の「Xクラス」ですとか説明するんだろうか、、。
で、客も納得するんだろうか、、。
素晴らしいおもてなしですネ!!
フェアルールにも記載されてない検証で飛んでもな無駄な時間使っちゃいました。
まぁ、触った自分のせいもあるんで責任取りました。
さぁ、大阪行きを見てみましょう。
アプリでサクッと作ってみました。
JALの空きを引っ張てくるかと、フェアファイルが正確か検証しました。
コレ ↓ がCRSファイルです。
皆さんに見易い仕様の「簡易モード」にしてます。
最安価「BK-X」を引っ張てるようです。
東京より「TPM」が短い大阪は料金が「10万KRW」高いようです。
予約クラスを上げようと「セミフレックス」を選んでも「BK-X」です。
こんなんじゃ好きなように運賃組めないし、知ったかも増えるわけです。
より高額なものは ↓ です。
往復で作成すると・・・
「SEL / OSA」のノーマルビジネスは「ひゃくまんウォン」です。
ペソとかウォンとかゼロ「0」が多くて指が腱鞘炎になりそう。
ノーマルの運賃も合ってます。
クイズを出すので、もう一度見てもらえますか!!
コレ、滅多にお目にかかれない不思議現象です。
と言うか、このような運賃表記をしないのが普通でした。
何か分かる??
分かった人は、上級者ですよ!!
ビジネスクラスの予約クラス
*「J」はノーマル運賃のクラス
*「C」はC2運賃やディスカウントに使うクラス
料金を見ると、「C」より「I」の方が高額でしょう!!
JLは予約クラスの修正をしたのはご存じですか?
「ノーマルを C から J 」へ変更して、
70%積算の「BK-I」を格上げして125%積算にしました。
「BK-X」は新規でその代用となる「格安ビジネス」のコードとして設定。
これが最近の流れです。
で!!
張り付けるだけじゃ欲張りな美奈さんに悪いので「C」を検証してあげましたよ!!
JLアプリ面倒なんで自分で作成しました。
コレ、キムチ様の料金です。
通常ジョイントやコードシェアテイクでもプレート運賃として堂々と載せたりしないんですよ。
ここにも昔のフラッグキャリアの邪魔なプライドが残ってる。
「KE」はOWではないので「AA / CX」等のフェアと混在出来なのでしょう。
OW加盟後も「SQ / TG」と提携していたりと前科もあります。
日本政府と同じです。
雨の民主とDSやチンパン、浙〇財閥とズブズブで、
国民を騙す姿勢は「オレンジエア」のまま引き継がれてる。
情報はご自身で精査して、マスゴミに騙されないようにしましょう。
暗記してしまえるように、しつこく貼付けときます。
今日は大した事してないのに、JLに引っ掛けられて疲れました。
僕は一昨日から仕込んだ証券・為替のショートを5時に回収も済んだので、
仮眠して、ボディアタックとパンプのマスタークラスに出てから
ウェイトトレーニングしてきまーーす。
磨けるのは磨いて、いつでもどこでも武器に出来るよう保身に努めます。
次回は、更に踏み込んで「簡単お仕事!! JLメタル」の準備をしましょう。
楽しんで頂けましたら、ランキングに貴方の「アナタのとまほ~く♪」をぶち込んでネ!!
復活後の記事はブログカテゴリ【2023】に入れてあります。
極上うなぎ。