JALにもあるよ!『LCCより安い年末年始・国内線』
2024年もあと二ヶ月半。
年末年始のご旅行・ご実家への帰省、航空券は手配されていますか?
「国内線割引運賃」を安く利用したいなら早期手配しかありません。
フレックス運賃を購入する方は直前でも余り便が取れるので
心配無用です。今、手配すると最安値は幾らでしょう?
JAL便利用・高額路線の沖縄行きを調べました。
12/27金の「32587円」が最安値です。
復路の「沖縄発・羽田行き」は「1/5・38120円」が最安値です。
その合計は「68831円」です。
リーズナブルだと感じますか? それとも高いと思いますか?
そして、この価格には
「とても恐ろしい条件」が隠されているんですがご存じでしょうか?
JALの国内線割引き運賃は
「スペシャルセイバー・往復セイバー」
耳触りのい~響きの裏に隠された真相と、
海外発券に切り込んだ「片道6000円の変更自由な国内線」を
日本最強マイラーと一緒に調べてみませんか?
皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/
マイラー・ホテラー歴30年以上・複数社のライフタイムステータスホルダー
【極上うなぎ。】です。
今回の物語は・・・
JALにもあるよ!『LCCより安い年末年始・国内線』
です。
3つの運賃「スペシャルセイバー・セイバー・フレックス」とスリム化して分かり易くなった事が自慢の「JAL国内線」。
割引運賃は「スペシャルセイバー・セイバー」運賃です。
簡単に言うと・・・
「スペシャルセイバー」の運賃タイプを減らしただけです。
運賃変動型を採用して、割引率の高いスペシャルセイバーの種類を減らしています。それにより「セイバー」に誘導する戦略。
その幹となるセイバー運賃の取り消し手数料は「出発前なら5%」で
良心的な設定です。実はここに第一のトラップが仕掛けられています。
皆さんは飛行機に乗る時に片道だけ購入しますか?
それとも往復を予定していますか?
JAL国内線の通常期最安値は「往復セイバー運賃」です。
「往復便を同時に予約・購入」すると「5%」割引してくれるものです。
多くの方が「往復」で2便乗る事を前提としているのではないでしょうか?
「JALは利用者に優しくなった」と喜んではいけません。
その最安値・往復セイバー運賃をお得に購入する、
割引「5%」を適用してしまうと・・・
「出発55日前」を切った払戻は「税抜運賃額の50%」に上がるんです。
出発後は1円も返してくません、満額没収です。
使い慣れた方には当然のルールに聞こえます。
又、ペナルティを払う事にも慣れている素直な日本人は「仕方ない」と
多くの方が納得していると思います。
そう、折角高額なセイバー運賃を買っても「スペシャルセイバーと同じ厳しいルール」が適用されるんです。
そして「セイバー・往復セイバー」共に予約変更不可です。
予約を変える時は払戻しをして新規購入するしかない。
「フレックス運賃」のみ予約変更可能です。
「往復割引にすると払戻手数料が50%」になり、
当日買いなおす時にはフレックス運賃しかありませんのでご注意ください。
株主優待があれば「フレックスの半額となるのでセイバーと同程度の金額」になります。ここでの注意点は「往復」という文言が付くことで運賃種別・ルールがもう一つ増えてしまっているんです。
「セイバー運賃」を購入する時は便の変更・払戻す可能性があるなら片道ずつ購入する。安いけりゃなんでもい~なら「スペシャルセイバー」の「往復タイプ」を選び「5%割引」も併用するだけです。
障がい者割引・介護帰省割引きの割引率は大きくありません。
そして、その各運賃にセイバーがあり、予約は1日前までと「通常のセイバー・往復セイバー」と同条件です。因みに「スペシャルセイバー」という割引運賃は28日前の予約が条件・28日を切った日程でいくら検索しても出てきません。
はい!! これが「JAL国内線運賃」のほぼ全てです。
簡単だと思いませんか?
もう少し踏み込むとこの短時間で「JAL国内線の全て」が理解出来ます。
国際線に抱き合わせる国内線が如何に便利なものかを理解する上で、
その国内線の根幹・基本を理解する事は重要です。
冒頭でお話した年末年始「最安値」の検索結果を簡単に見ていきましょう。
往路は、JL921便「羽田16:00発」とJL923便「17:05発」に最安値リボンが付いています。
12/27日は金曜日なので、仕事納めの方が利用できるように遅い便を選びました。最安値のスペシャルセイバーは満席。
グリーンの往復セイバーが「赤い最安リボン」の正体です。
暗算が得意な方は直ぐに分かったと思います。
ブルー枠の「セイバー」にグリーン枠では「往復」の文言が付いている。
先ほど解説した「5%割引」が適用になっただけです。
単純計算では「34270円」の5%は「1713円」です。正確言うと30円の誤差があります。国内線は「消費税・旅客施設使用料」が含まれるので、それを引いてから5%を引くと正しい金額が導けます。そんな面倒な必要ないので大まかに把握しましょう。重要なのは、割引きと引き換えに払戻では高額な手数料が発生すると覚えて下さい。「55日前を切ったら50%」が奪われます。
こちらは復路1/5分です。最安リボンは「38120円」につけられています。
ここでは不思議な表示になっています。
グリーンの「往復セイバー」の方が安いのに「ブルー枠の38120円に最安リマーク」があります。これは往路で往復セイバーを選ばず「セイバー」を選択しているからです。知らない方が混乱しないよう、皆さんにお見せするために用意した資料です。2区間検索時は選択した運賃に最安値が呼応する機能があります。別の視点で言うとここでは「往復セイバー」が選べないようになっています。クリック・タップしても反応しませんのでご注意ください。
合計金額は「68831円」でこの金額には諸税が含まれています。
最安値との比較なのでちゃんと「往復セイバー」を選んでいます。
諸税額は「7366円」です。国内線でも10%以上の結構な金額を払っている事に気づいてますか?
動画では、ここまでで10分程度でしょうか、、。
たった10分で皆さんは「JAL国内線の運賃マスター」です。
全てを理解したといっても過言ではありません。
航空運賃は、ポイントを押さえて見れば難しくないんですよ。
それではこの国内線を1/10以下で乗る方法に移ります。
こちらはJALが隠す「ソウル発・沖縄行き」の運賃表です。
最安値は赤枠運賃番号1番「43万W・Qクラス・積算率30%」。
ブルー枠・3番にも「Qクラス」があります。国際線の運賃は「1つの予約クラスが2種類」で構成されています。曜日制限・サーチャージを入れ込むと倍の4種類・ジョイントしている運賃なら8種類、荷物の個数で料金タイプを設定するQRのような面倒なキャリアの運賃は1つのクラスに20~30種類もあります。このソウル発運賃は2種類で「使用条件」で価格差を設けています。
その条件が「赤枠のスタンダード」と「ブルー枠のセミフレックス」です。
今回、いつもと色を変えてみました。頭の体操・運賃を見る時に油断しないように配慮してあります。8番と9番の「Vクラス」も2種類だと確認できました。
その中身が重要です。
赤枠のスタンダードは「キャンセル5万W・変更5万W」。
ブルーのセミフレックスは「キャンセル5万W・変更無料」です。
この運賃は往復運賃です。ソウルから東京を経由して沖縄へ行く、同じ経路を戻る4便も乗る行程ですよ。国内線のキャンセル料金を覚えてますか?
「スペシャルセイバーと往復セイバー」は払戻には50%も持っていかれるのに、国際線だと罰金はたったの5500円なんです。
こちらは使用条件で運賃を区別したものです。
赤枠は全て「ルール・スタンダード」の安い方です。
20種類の内10種類です。
そしてブルー枠・高額な方は変更無料の「セミフレックス」です。
1ページ目の運賃20種類の内8種類です。
ここで数が合わないと気付いた方も多いでしょう。
さっきのスタンダード10種類との合計は18種類です。
「20-18=2」2つの運賃が身元不明です。
その予約クラス・運賃番号はどれか分かりますか?
皆さん正解です!!
4番「Hクラス」と13番「Bクラス」が毛並みの違う運賃・JAL運賃に紛れ込んだ他社運賃になります。
こちらは1番の最安値「Qクラス」のルールファイルです。
この運賃を使用する上での約束事を確認します。
ルール4番のフライトアプリケーションには使用可能フライト・使って良い路線と便名が記されています。
JL便名であっても「5000番台」と「7000番台」全ての便が使えません。
これは他社便との共同運航便・コードシェアと呼ばれるものです。
4桁の便名に多く見られるので、便名が2桁・3桁ではない場合はご注意ください。中段・下段の赤枠が重要な約束です。「日韓線」と「日本国内線」はJL運航のJL便名で確保すると許可される運賃です。
Qクラスを取り上げていますが、先ほど取り上げたグリーン枠以外の運賃全て同条件です。
そして、ルール8番のストップオーバーズ・途中降機には、
今回の課題「日本国内線を有効利用する」最重要文言が記されています。
それが「片道に付き一回休憩を挟める・途中降機が出来る」の部分。
い~ですか、よーーく聞いて下さい!!
巷にはびこる「特典航空券の利用方法」は何故かANAばかり。
JAL組初心者は不思議に感じていませんか?それに関わる答えが隠れているんです。JAL国際線特典は「日本発でも海外発でも日本国内での休憩・途中降機が許可されていない」んです。出発したら乗継があっても目的地まで一気飛びするしかないつまらない特典です。そう、つまらなくする事で欲張りなマイラーにしゃぶり尽くされる・それを「拡散・知ったか自慢」される対策を講じているんです。それでJAL特典は地味な使い方ばかりなんです。
日本国内での途中降機を禁止するだけでこれだけの効果が発揮出来る。ストップオーバーはそれだけ重要なんです。
そのJALの禁じ手「旅行中の休憩」が有償航空券にはこっそり許可されているんです。地味に凄い事なんですよ。
ルール16番で「キャンセル・予約変更」の確認をします。
スタンダードはどちらも許可されていますが共に5万Wの手数料が必要。
予約変更の5万Wを覚えておいて下さい。
こちらはJALが隠す「ソウル発・東京行き」の運賃表です。
最安値は運賃番号1番の「33万W・Qクラス・積算率30%」です。
先ほどのフライトアプリケーション「使用可能便」を覚えていますか?
JAL運航便だけが認められているので東京行きは国内線に乗れません。
東京に着いた時点が目的地到着・往路のチケットが完結します。
沖縄行きは「43万W」でした。
その差額「10万W」が「東京から沖縄への国内線の往復・2便分」の価格として設定されているんです。片道約5500円です。
グリーン枠は他社運航便利用の運賃、目印を残しました。
上級者は価格差・予約クラスの違いからルールをかぎ分けてみましょう。
ちょっと踏み込み過ぎかもしれませんが、地方都市在住者が騙されないように解説します。こちらは「ソウル発・大阪行き」の運賃表。
最安値は1番の「Vクラス・33万W」になっています。大阪行きは安いと早合点してはいけません。4番に「Qクラス」があり、予約クラスの「格づけ」に逆転現象が起きています。実は「1~3番」の運賃は他社便利用の運賃をJALコードシェアとして販売しているんです。KUL行きやDOH行きなど提携版売するときのJALの特徴です。ANAではあまりみられません。
それゆえ、4番のQクラスがJL便を使える最安値となり、東京行きより10万W高額・沖縄行きと同料金なんです。この10万Wが「東京・大阪間の2便分のフライト代金」になるんです。名古屋・福岡・石垣・札幌など他の全ての路線が同額です。「10万Wで2便分の国内線」を追加購入出来る。
それが乗継地・東京で休憩可能なチケットになります。
中途半端にしたくないので、より良い条件で使う為にもう一歩踏み込みます。先ほど予約変更の変更手数料5万Wを覚えて下さいと申し上げました。
運賃ルール「スタンダードとセミフレックス」の差額を比べます。
「1番と3番」・「8番と10番」・「16番と19番」で同じクラスを比較しています。赤枠とブルーの差額はQクラスが2万W・それ以外は3万Wです。
ここで重要ポイントです。
小分けに学んできたルール・使い方を合体させて価値を最大限に引き上げます。Qクラスは2万W・往復約2千円程度で変更無料の権利が手に入る。
国内線のセイバー運賃・往復セイバー運賃・スペシャルセイバー運賃のルールを覚えてますか?
変更不可です。変えたきゃキャンセルして当日はフレックスで買いなおすしかない。払戻には「往復運賃とスペシャルは50%」もの手数料が必要です。
国際線にオマケとして付けた「10万Wのチケット」は「セミフレックスにする・たった2千円追加する事で往復の変更が無料」になる、とんでもなく緩い外国人優遇措置が隠されているんです。僕たち日本人も海外から乗る事で外国人様の条件に便乗させてもらえることになります。
そして、もう一つ重要な部分を合体させて年末年始・繁忙期利用を確実なものに近づけます!!
こちらは冒頭で紹介した12月27日の「羽田発・沖縄行き」の残席状況です。
アルファベットの横に数字が表示されてます。最大値は9・9席売りに出されている事を意味します。僕が最安値と数多くの予約クラスの運賃を提示している理由がここにあります。国内販売枠もこの残席に連動しています。
国際線に抱き合わせた「日本国内線」の予約クラスは同じものを取る事が義務付けられています。皆さんがよく耳にする「クラスJ」は中間クラスです。
国際線にも中間クラス・ビジネスクラスがあります。
その予約クラスは「J / C / D / I / X」の5種類になります。国内線もビジネスクラスとして確保する事でクラスJに乗る事が出来るんです。設定がないものはYクラスになります。
最安値として確保した「JL923便」の残席を確認しましょう。
「F / A」の予約クラスがないのでファーストクラス設定がない機材です。
国際線の最安値「Qクラス」に空席がなく「Wクラス」以上に空きがあります。国内線のセイバー運賃はWクラスの様です。しかし、国際線運賃にWクラスはないのでその一つ上の「Lクラス」を確保していれば年末年始のフライトが取れる事になります。
完璧な利用法を伝授するので、もう一歩踏み込みます。
最安値ではなく最繁忙期であろう「12/28」の空きはHクラス・Mクラスで確認できます。国際線を手配する時に、確保したい国内線のぶち込みたい日程の予約クラスで確保すると「片道6000円程度」で変更可能・自由度の高い高額国内線をゲット出来るんです。
復路の最安値セイバー運賃は「1/5」でした。
早い便は高額だったので皆さんに提示した38000円の便を確認しましょう。
最安値の「JL920便」は往路同様に「Lクラス」に空きがあります。
これが諸税込み38000円で、往路のJL923便は32000円と6000円安かったことに気づいた方も多いと思います。残席を見ると往路にあった「Wクラス」がクローズしています。そう、国内線セーバー運賃Wクラスは32000円設定・Lクラスが38000円設定で売り出しされているんです。
これをお隣の外国人に優遇販売したものが「Lクラス」として国際線通し運賃・おもてなし価格になっているんです。
さぁ!! 最終検証の時間です。
往路の国際線部分の「Lクラス」の空きを調べてあったので「11/12・ソウル発」で確保しました。
そして、国際線有償航空券ならではの「休憩」を挟んで「12/27」の年末に「JL923便」をLクラス・最安値で確保しました。
復路は「JL920便」往路同様に「Lクラス」です。
1/5発の38000円を国際線でいただきます。
復路国際線は「1/15」の空きを利用してLクラステイク、運賃計算をさせた
結果を見ていきましょう!!
合計金額は「約70万W」日本円で約78000円になります。
Lクラスのベース価格は55万W、約6万円。諸税は18000円程度です。
「変更不可」の国内線の価格「往復68000円」と比べて如何ですか?
1万円追加すると「ソウル発の東京行き」がオマケで付いてくる。
そして特典航空券にはない「途中降機という休憩」を挟むことで、
「ご実家への帰省やご旅行として繁忙期の国内線」が確保できてしまう。
より正確にするため、踏み込んでもう一発行きますか?
国内線運賃の変更可能はフレックスです。
フレックス運賃で往復同じ便を確保すると「116720円」です。
この価格で購入している方は大勢います。
LCCがキャンセルされ仕方なしにANAやJALでフレックスを購入している方もいます。ソウル発国際線の1.5倍の国内運賃。その基準を聞いてみたいです。
長くなってしまったので「上位クラス・ビジネスクラス」と
「グリーン枠の他社利用運賃」はメンバー限定部分で解説します。
JALは「日本国内」を楽しむ特典航空券がなく、必要マイル数の変更・PLUS特典導入後は更に厳しい状況です。
しかしJALにも国内線を安価で条件良く使える術があるんです。
近距離の海外旅行を楽しみながら「途中降機」を利用する。
特典航空券には付けられない日本国内で休憩するルールが得られる。
これが一番重要な点です。
日本人・勤勉学生には支援をしない。とんでもない金額を海外にはばら撒き続け、移民政策で更に自国民を苦しめる。
利権しか見えない政治家、それに首根っこを掴まれた新生JALも基本の体質は変わっていないようです。
「国際航空運賃・海外発券」はマイル貯める為・ステータス修行をする為のものだと思い込んでるならマイルの勉強を1からやり直してください。そして、確保する難易度・単位価値から目を背けず正面から向き合って下さい。
高額国内線を購入する一般旅行者こそ、外国人優遇運賃を上手に使って海外旅行を楽しみながら繁忙期に格安で国内線を手配すべきなんです。
外国人ファースト・移民優遇の売国を止めてくれないなら、出来ることから始める、日本を一時だけ抜け出す事で得られる権利を使って上手な立ち回りをして欲しい、そんな思いで細かい作業と詳細解説で作品を仕上げました。
「安く取れるかも・お得があるかも・マイルが沢山もらえるかもしれない」
そんな夢をみるのはたまにはい~もんです。しかし、僕と同じ考えの方は、「確実性が高いという目の前にある最善」を使いこなして下さい。
足場を固めた後の余裕から「タラ・レバ」のくだらないものをもて遊ぶ。
しっかりしたプランBを持てば、血眼になって特典を追い求めず楽に付き合えます。
「noteメンバーシップ」・「YouTubeメンバー」制度を開始しました。
お好みのスタイルでお付き合い・ご支援・ご活用下さい!!
メンバーの方は動画の下に続きがあります。
ブログ・noteでは限定投稿が出来ないので一般の方には有料記事として表示されますが、一般公開部分は無料なのでご安心下さい!!
《動画を作成したので参考にしてください!!》
楽しんで頂けましたら、
ランキングに貴方の「アナタのとまほ~く♪」をぶち込んでネ!!
復活後の記事はブログカテゴリ【2023 / 2024】に入れてあります。
【 極上うなぎ。ブログ♪ 】
【うなちゃんねる。♪ YouTube動画】
【 極上うなぎ。note♪ 】
極上うなぎ。
メンバーの皆さん、こんちは(^^=)/
チーム『極うな。』SSSS♪へようこそ!!
動画に入りきらなかった内容は・・・
「上位クラス・ビジネスクラス」と「グリーン枠の他社利用運賃」です。
実はこのルート制運賃にも安価な
「Xクラス・Iクラス」が設定されているんです。
沖縄行きの1ページ目の20番にもXが表示されています。
使用に関する注意点を併せて確認しましょう!!
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