テイオー、帝王、底王。
明日は帝王賞
正式名称は「農林水産大臣賞典 帝王賞」
中央競馬の上半期締めくくりが宝塚記念
地方競馬の上半期締めくくりが帝王賞
お馬さんをやられる方は明日が本当の上半期締めくくりとなる方も少なくないのかなと思います。
ワタクシ:ぺっぺの帝王賞軸馬は
カジノフォンテン
大好きです。
カジノフォンテン。
お慕い申し上げております(萌)
ウイニングポスト9 〜2021〜 では庭先取引でカジノフォンテンを手に入れて、誰もが認めるダート王に育てあげました(照)
そのぐらい好きです。
まぁそれはそうと、ワタクシ:ぺっぺは、お馬さんにロマンを求め、パッションを持って接しておりまして。明日の帝王賞もロマンとパッションを感じずにはいられない点がいくつかあるんです。
ぜひ聞いていただきたく筆を執りました…
まず
ぺっぺ的帝王といえば
七冠の皇帝シンボリルドルフを父にもつ
奇跡の帝王
トウカイテイオー
です。
皐月賞・ダービーを制した後に故障発生。クラシック三冠の夢は断たれたものの、のちの有馬記念で天才:田原成貴騎手を背に奇跡の復活を果たした名馬、それがトウカイテイオー。
テイオーの現役生活は、故障に泣かされたものの華々しい成績で、引退後は鳴り物入りで種牡馬に。しかし、ルドルフ→テイオーのような産駒には恵まれないまま現在に至る…
血のロマンはついえてしまうかに思えたが、テイオー最後の産駒
キセキノテイオー
が来月、門別でデビュー(予定)することとなる。
このキセキノテイオー
実は乗用馬から転向し7歳で異例の門別デビューとのこと。遅咲きの新馬として注目されているようだが、実は初回の能力試験では不合格、二度目で晴れて合格にこぎつけたようで。これまでお世辞にも順風満帆とはいかなかったよう。
カジノフォンテンもまた順風満帆ではなかった。
デビュー後はすてきな成績を詰め重ねたが低迷期を経験している。その低迷期を脱するのが新たな相棒として張田昂騎手を背に乗せてから。
でね
ここでだ
帝王賞に話を戻すこととします。
明日の帝王賞の軸馬の主戦を務める張田昂騎手にスポットをあててみる。
張田騎手は1987年11月生まれ
2003年の中学卒業後にJRA競馬学校の騎手課程(←ぺっぺが願書提出ギリギリまで悩んだとこ)に入学、卒業間近で退学し、牧場で一年ほど働いたと聞きます。その後、船橋競馬場で厩務員をしながら地方競馬の騎手を目指したんだそう。
何度か筆記試験に落ちてしまったものの、2013年に見事合格。
同年、
タイタンフォンテン
という馬に船橋競馬場で初騎乗(6着)、デビューを果たしたそうです。
ね?
気付いた?
キセキノテイオーも張田騎手も試験をスムーズにパスしていないのよね。
キセキノテイオーも張田騎手もそれぞれ違う過程を経験してデビューなのよね。
そして、張田騎手のデビュー馬と明日の帝王賞で張田騎手の騎乗馬のフォンテンつながり。
テイオーと帝王のつながりも然り。
ほーら
もうロマンがいっぱい…
つながっちゃったでしょう。
一度や二度うまくいかなくたって諦めないパッションがそこにあったんですよ。
こういうのが大の好物でしてね。
フォンテンに乗って騎手デビューを果たした張田騎手が明日、テイオー(帝王)賞でフォンテンに乗る…
色々なつながりが絡み合ってお馬は輝く。
そのお馬に関わるパッションを秘めた人間もまた輝く。
カジノフォンテン
張田昂騎手
底から這い上がってきた男たちは強い
底から上を星を見上げたことのあるやつは強い
憧れは強さを増し芯を太くする
明日の晩は
ロマンとパッションだだ漏れ
ふたりの底王、グッドラック👍
またまた
長々と失礼しました…