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【2021読書】No.202〜204『人間学を学ぶ月刊誌 致知5〜7月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年202〜204冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知5月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知6月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知7月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。

読んだ感想

今回は積読してしまっていたので、3号まとめて読みました。

特集は、
「命いっぱいに生きる」
「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」
「一灯破闇

でした。

やっぱり、致知を読むと、人としての在り方を考えさせられます。

出てくる人たちが、皆素晴らしい方ばかりで、
世の中捨てたもんじゃないなぁと思います。

先日、沖縄で知り合った方も、
致知を読んでいることを後から知ったのですが、
やっぱり、生き方・在り方がいいんですよねぇ。

これからの時代は、
ますます人としての在り方が問われるような時代になっていくと
予想していますが、

ぜひ、読んでいただきたい雑誌です。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方

人間力を高めるためにオススメの本。

これからの時代は、
「人間力」がより求められる時代になると考えています。

人間力を高めるために、オススメの本は、
こちらでご紹介していますので、ぜひ、ご参考にされてみてください。


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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