見出し画像

【2023読書】No.497『あるがままに生きる』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)

そんな2023年497冊目の読書は、
『あるがままに生きる』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

妻の本。借りて読みました。

読んだ感想

めちゃくちゃ面白いじゃないか。

何の予備知識もなく読んだら、めちゃくちゃドンピシャな本。
なんで、うちにあるんだ(笑)

1994年に書かれた本ですが、
先読みしすぎというか、今まさにこれからといった内容。

ワクワクしすぎました😁

こんな方にオススメです!

・新時代に備えたい方
・ピンときた方

こちらもどうぞ。


いいなと思ったら応援しよう!

心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆