沖縄のコロナ感染、世界最悪レベル。10万人あたり256.09人。
すげー煽ってるし、凄そうに見えますが、10万人あたり256人ってことは、感染率0.00256%ですね。これで世界最悪レベルってことは、相当大したことないんじゃないの、コロナウイルス。
これを本気で言ってるなら相当アホだし、わざと言ってるなら相当ワルでしょう。ワクチン接種が1番進んでいない沖縄でワクチン接種させたいんでしょうけど。ワクチンを打たせると、誰が儲かるんでしょうね。
そもそもワクチンを打つ必要ないくらいの感染率だと思いますけどね。
なんてったって、感染率0.00256%ですから。
10万人あたり256.09人。て書くと、凄く多そうな気がしちゃいますけどね。でも、それって、感染率0.00256%ですから。
それに、256人でいいところを、わざわざ256.09人てする必要もありますか?ぱっと見、25609人に見えるからでしょうか。そんなに恐怖心を煽りたいんでしょうか。感染率0.00256%ですよ。
昨日現在、沖縄の感染者(pcr陽性者)は、1年半の累計で3万人程度。
重症化してる人は、97人。死亡者は、250人程度。
それに対して、沖縄の人口は、約145万人です。
そもそも感染しないし、感染しても重症化しないし、
感染してもほとんどの人が回復していて、死亡しない。
繰り返しますが、人口145万人のうち、
PCR陽性になる確率は、0.00256%です。
沖縄県民145万人いて、142万人が感染していない。
沖縄県民145万人のうち、
感染して重症化する確率は、0.00006897%です。
(重症者100人として計算)
1000万人当たり、6人しか重症化しない。
では、死亡者に関しても検討してみましょう。
平成30年度の沖縄の死亡者数は、12157人。
死因を見てみると、老衰が935人。肺炎が675人。
誤嚥性肺炎が365人。不慮の事故272人。自殺221人。
新型コロナが死因とされているのは、1年半の累計で243人。
はい、繰り返し確認します。
コロナで亡くなったとされる方は、1年半で243人。
一方、平成30年度に亡くなったとされる方の死因は、
・老衰が935人。
・肺炎が675人。
・誤嚥性肺炎が365人。
・不慮の事故272人。
・自殺221人。
自殺者とほぼ変わりません。コロナ対策をこれだけするなら、自殺者に対して、もっと対策、ケアしないと話がおかしくなります。
命に重要度はないはずです。同じように、徹底した対策をするべきではないでしょうか?
事故死の方が、コロナより多いです。コロナで死ぬのが怖くて自粛するなら、自動車の運転、自転車の運転、外出を自粛しないといけません。
一番注目は、老衰の方が935人。寿命で亡くなっている方が、コロナの約4倍います。つまり、コロナは老衰の4分の1の可能性しかない。
老衰対策に、もっと必要な医療と介護を充実させた方がいいのではないでしょうか。
え?これ、何と解説するんでしょうか?コロナ、全然怖くないんですけど。
私は、沖縄県が発表している公式データをもとに、意見を述べています。
デマですか?河野太郎担当大臣。厚生労働省が出していたデータを元に発言している数字に関して、デマと言ってましたけど。きちんと調査作成されたデータだと思いますが。
ちゃんと起きている現実をみて、数字を見て、比較したら、
いかにコロナが怖くないかってハッキリ分かるんですよね。冷静に見れば。
結局コロナってただの風邪のことですからね。そもそもコロナって、風邪ウイルスのことですからね、それの新しい型っぽいよってことで新型コロナウイルスって言ってるだけで。
でも、存在証明されてないんですよ。それっぽいのがあったってだけで。
実際に、人数的に見ても、風邪くらいなもんでしょう。
風邪拗らせて亡くなる方、毎年いますよ。
大事なのは、数字のトリックに騙されないことです。
例えば、タウリン1000mg配合!って、1gですからね。
数字というのは、都合よく見えるようによく操作されています。
出された情報だけでなく、自分で考えて、調べて判断することが大事です。添加物も然り。遺伝子組み換えでない表示も然り。ほとんどの情報は都合よく解釈されています。知らない、調べない、考えない人が騙されているんです。騙されてる人は、騙されているなんて思いもしないでしょうが。
情報は鵜呑みにしてはならない。
ちゃんと噛んで咀嚼する必要があります。
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