2022年2月&2023年2月は、 例年に比べ、約2万人の超過死亡数!
2023年2月の超過死亡が発表されてましたね。
一見ガクッと下がったように見えますし、
去年より少ないので、あれ?と思いますが、
パッと見で騙されてはいけません。
考察してみましょう。
2月の死亡数は、2023年・2022年共に、約14万人ですね。
ですが、2022年と2021年と2020年の比較をしてみると、
「2022年が異常に増えている」ことがわかります。
また、過去の死亡数の推移をみてみると、
「例年2月は死亡者数が減るタイミング」
ということがわかります。
的確に起きている事実からみれば、
2023年の2月の死亡数は、昨年(2022年)よりはちょっと減ったけども、
例年で考えたら、「2月の超過死亡はだいたい12万人前後」です。
2022年が例年の死亡数の12万人から、14万人に増えていて、異常。
2023年も14万人近いわけですから、異常です。
結論としては、
2022年も2023年も「約2万人も超過死亡している」という事実。
なぜ、2022年、2023年と、
例年より2万人も多くの方が亡くなってしまっているのでしょうか?
2022年2月あたりから何があったのでしょうか?
わかりやすく、ハッキリと、ワクチンの3回目と4回目の接種のタイミングに合わせて、死亡右数が増加しています。
ここに相関関係はあると考えられないでしょうか?
少なくとも、関連性は疑って然るべき、数字が出ています。
とにかく、ワクチン接種が始まった2021年2月以降、じわじわと死亡者数が増えています。
2022年は、3回、4回、5回の接種タイミングで異常に死亡者数が増加しています。(2月、8月、12月)
なぜか、6回目以降の話はほとんど聞かなくなりましたが、、
5回まで打ったのになぜ6回目以降もバンバン打たないんでしょうか。
本当に効果があるなら、未接種者にこそ、
勧めないといけないと思うのですが🙄
それと、信じるか信じないかは、あなた次第ですが、
コロナワクチンについて、
ホンモノと食塩水の割合が以下のような感じだったそうです。
それで当てはめて見てみてると、
3回目以降(2022年)の接種タイミングで、
確かにドンピシャで死亡者数が増えています。
(下図、黒線)
ワクチン接種者には、
がいらっしゃると思いますが、数学が得意な方は確率で計算してみてください。私は、そこまで得意じゃないのでやりませんが(笑)
例えば、
という、ラッキーな人もいれば、
みたいな人もいる。
という人もいる。
や、
みたいな人が、副反応ありだった人、お亡くなりになられた人だと思われます。
いずれにしろ、3回目以降の人がヤバいというのは変わらず、、
1〜2回目は運良くニセモノだった人が、
3回目以降、ホンモノになってる確率は80%です。
4回、5回と打った方は、ほぼ確実にホンモノを打っているようです。
それで考えると、2022年以降がホンモノのmRNAを体内に入れてしまった人が急増しており、接種後2〜3年の寿命と考えると、本当に怖いのは2025年あたりということになります。
なんにせよ、接種した人はヤバいという事実は変わりません。
地獄絵図はまだまだこれから。。
本日お伝えしたいことは、数字を適切にみるということです。
数字は嘘をつきませんからね。嘘つきは数字を使いますが。
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