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【2022読書】No.137〜139『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年3月号〜5月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年137〜139冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年3月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年4月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年5月号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、

本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。

読んだ感想

特集は、
「渋沢栄一に学ぶ人間学」
「山上山また山」
「挑戦と創造」

でした。

毎度毎度、心身ともに引き締まります。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方


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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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