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【2024読書】No.197『人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年197冊目の読書は、
『人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

こちらの本を読みまして、

田坂先生の他の本も読もうと思い、こちらも読みまして、

さらに、こちら2冊読も読みまして、

新著が出ていたので、読んでみました。

読んだ感想

完全に、田坂先生の世界観に惹き込まれ、一気読みです。

納得しかしない。共感しかしない。

田坂先生の本を読めば読むほど、
その思想の広がり、深さ、見えている世界が理解できてきています。

また、別の本も読みたいと思います。

こんな方にオススメです!

・成功とは何かを考えたい方
・成功という言葉に違和感を感じる方



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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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