【2023読書】No.118〜119『女性セブン』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)
そんな2023年118〜119冊目の読書は、
『女性セブン 2023年 2月23日号』
『女性セブン 2023年 3月2・9日号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
週刊現代と女性セブンがコロナワクチンの被害について特集しており、Kindle Unlimitedで読めたので、前回読みました。
で、その続きの女性セブンも読んでみました。
読んだ感想
ちょうど、WHOが勧告を修正しましたね。
とありますが、つまり、必ずしも接種する必要がないということは、
打っても打たなくてもよいということ。
今更はっきりと言えないからだろうけど、どう考えても打つ必要なかった。
まあ、これだけ、ワクチンの有害さ、ワクチン後遺症の問題が表面化してきているので、いずれ明らかになるでしょう。
こんな方にオススメです!
・新型コロナワクチンを打たれた方
こちらもどうぞ。
いいなと思ったら応援しよう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆