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マスクしないようになったら、もうピークアウトしている話。

先日、こんな記事を書きましたが、

数字は嘘をつかない。数字が全てを物語る。

3月13日〜、マスク着用は個人の判断。
5月8日〜、6回目のワクチン接種開始。

マスクの着用有無は、感染予防に全く効果がない。

マスクを外したら、感染者は減り、
ワクチンを打ったら、感染者が増えた。

マスクの着用有無は、感染予防に全く効果がない。

そして、

第9波とか言ってたけど、もうピークアウトし始めました。
マスクしていない方が、感染者少ないやん。

免疫が高まったから?

その理屈なら、最初からワクチンいらんし、打ってる人感染してるのが説明つかない。変異して感染力が高まってという理屈も破綻する。

ワクチン打ったから?

いやいや、1回目以降、どんどん打つ人減ってる。
打っていないのに、感染者減ってるなら、ワクチン打つ意味ないやん。

マスク着用率世界1位であり、
ワクチン接種率世界1位の日本だけが、
1番感染して、1番死んでる。

マスクして、ワクチン打って、
ワクチン打ち始めてから、
超過死亡がどんどん増えて、戦後最大の死者数となっている。

つまり、マスクとワクチン、アルコール消毒、ソーシャルディスタンス、、ありとあらゆる対策が無意味であり、むしろ有害であった。それが、これからどんどん明らかになる。

全部ウソで塗り固めているから、どんどんボロが出る。
どんどん茶番が明らかになる。

数字がすべてを証明している。
嘘つきは数字を使うが、数字は嘘をつかない。

もう、嘘のつきようがないのでは?

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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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