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五木田の頭の中

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年間読書数500冊、神社参拝1000社以上(神社検定1級、御朱印帳43冊目)、高野山心の相談員(高野山真言宗)、運動指導歴19年の五木田が常日頃考えていること、伝えたいことなどを…
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#人間力

【2024読書】No.187〜190『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年2〜5月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。 4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、 五木田穣です。 2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。 そんな2024年187〜190冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年2月号』 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年3月号』 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年4月号』 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2024年5月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではござ

【2023読書】No.478『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年11月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。 3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。 2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。 (555冊を目標に設定しました) そんな2023年478冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年11月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは

【2023読書】No.49『絆徳経営のすゝめ』

本日もお読みいただきありがとうございます。 3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。 2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。 (555冊を目標に設定しました) そんな2023年49冊目の読書は、 『絆徳経営のすゝめ』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いで

【2023読書】No.5『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年2月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。 3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。 2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。 そんな2023年5冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年2月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知

【2022読書】No.505『稲盛和夫一日一言 運命を高める言葉』

本日もお読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年505冊目の読書は、 『稲盛和夫一日一言 運命を高める言葉』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分

【2022読書】No.456〜457『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年10〜11月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年456〜457冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年11月号』 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年12月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」

【2022読書】No.301『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年8月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年301冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年8月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あく

【2022読書】No.137〜139『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年3月号〜5月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。 2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2022年137〜139冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年3月号』 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年4月号』 『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年5月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考

【2021読書】No.246『わが半生の記録 私の行き方考え方』

本日もお読みいただきありがとうございます。 昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2021年246冊目の読書は、 『わが半生の記録 私の行き方考え方』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分の知識

【2021読書】No.202〜204『人間学を学ぶ月刊誌 致知5〜7月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。 昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2021年202〜204冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知5月号』 『人間学を学ぶ月刊誌 致知6月号』 『人間学を学ぶ月刊誌 致知7月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「

【2021読書】No.150『百年思考 ホスピタリティの伝道師が説く「日々の在り方」』

本日もお読みいただきありがとうございます。 昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2021年150冊目の読書は、 『百年思考 ホスピタリティの伝道師が説く「日々の在り方」』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには

【2021読書】No.101『人間学を学ぶ月刊誌 致知4月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。 昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2021年101冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知4月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分の知識と

【2021読書】No.43〜45『人間学を学ぶ月刊誌 致知1〜3月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。 昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2021年43〜45冊目の読書は、 『人間学を学ぶ月刊誌 致知1〜3月号』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで自分

【2021読書】No.9『完本・哲学への回帰 人類の新しい文明観を求めて』

本日もお読みいただきありがとうございます。 昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2021年9冊目の読書は、 『完本・哲学への回帰 人類の新しい文明観を求めて』 でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、 本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。 そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、 「知識」を「見識」に高めるためには、 あくまで