年明けを待っていた!
2025/01/01 #日記
燃え尽きても、何度でも再生するわたしを包容します
2025年がやってきた!年があけました、めでたい!今年は命をむき出しに、爆発と飛躍の年にします。
去年の今頃にはもう自分の中の燃料満タンで色々やりたくて仕方がなかったのですが、ままあって取り下げてきたことが沢山ありました。
私の中の存在たちの民主的な議決では"やるのは2025年から。2025年から爆発してください。ソコマデはエネルギーを溜め準備をすすめて"との事でとてもとてももどかしかった。
そのぶん、2024年は自身の本来のもちもの、生命力や精神力、再生力を認識させられました。今の状況がどうあれ未来にどうなっていたいかですべて選択を行なう、手段は選ばず必ず形に起こす。そういう力強い本来のあり方を思い起こしました。
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幼いころあたりまえにあると思っていた"垣根なく世界中みんなともだち"という根幹の感覚もグッと回復しました。その感覚が自分の周りへ広がってきつつあります。屋久島への移住がスピーディに決定したのも、そんな変化のあらわれかしら。
起業家としてはバーンアウトをテーマにしていることもあり自身の燃え尽きに注意を払ってきました。が、自分をたいせつにすることは超前提で、仮に燃え尽きたって何度でも君の再生に付き合うよという大きな器に変化し自分を包容できるようになったこともでっかい変化です。
奉納活動では昨年は音楽奉納をスタートできました。地球を愛の星に、をまんなかに今年はより活動をひろげてみたいです。近々に詩集を出すのと、その朗読会と、音楽奉納もしたいです。島に行ってからになるかと思いますが誘われるまま色々したみたく思っています。
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なにより、周りの支えの大きさをつよく感じた2024年でもありました。家族や友人や仲間、大切な人との絆がまた数段深まり安心感に満ちたものとなりました。
昨年は何度か深く落ち込むことがありました。
そういうとき、不思議と連絡をくれたり、黙ってそばにいてくれたり、家に招いてくれたり、仕事頂いたり…不必要に闇に染まらず光を見るように励ましてくれる方が沢山いて。
やさしくゆたかなひとたちに溢れていて、自分次第でいつでも助けはくるんだと体感できたことはこの先の人生にとって大きすぎる財産です、関わっていただいた皆様本当に本当に感謝です。
いろいろな準備や整理を超えて🧹
今年からは目立ってナンボ!自身のリーダーシップを発揮しやれること全部やる。いのちをつかう。そういうあり方にシフトしたい。
今年もどうぞよろしくお願いします!
地球を愛の星に。