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9月観た映画。

九月はタイに遊びに行ってたのでそんなに観てないかな~と思ったらほどほどに観てましたね。
実は月に八本映画観るのを目標にしています。8~9本くらい観たら一年に100本は観たことになるから。

この月はアベンジャーズもフェーズ2に入りつつ、劇場公開映画も観つつ、タイに行きつつ、してたらバカほど金なくなりました。
いや、やばいよ。マジでさ。





ザ・ビーチ


ディカプリオがタイでヤバい人に教えてもらった、幻とされるビーチをフランス人カップルと共に探しに行く話。

中盤くらいまで秘密のコミュニティ最高〜♪女とイチャイチャ!鮫を退治!セックス!みたいに進んでいくので、なんじゃコレという感じでしたが、村民が鮫に齧られたあたりから雲行きが怪しくなっていく。楽園とされるコミュニティのシビアな成立条件と残酷さがじわじわ露わになりつつ、ディカプリオの様子も変に。具体的にはゲーミングディカプリオと化す。何いってんの?

自然回帰主義への批判か?あるいは当てつけか?お前らこういうことになるけどいいのか?みたいなメッセージなのか?そういう奴らをおびき寄せてコレを見せるというモチベーションで作られた映画なのか?

この映画では、そういうコミュニティを成立されるには、ケガや病気になった者はとっとと治るか、死ぬか、の択になり、選択しなかったものは死にかけ状態で放り出される。見えなくなれば楽園キープという仕組みが描写される。

死んだらキレイな思い出だが、死にかけで生き続ける人間は醜く、鬱陶しいという汚くも現実的すぎる現実に対する答えがソレってわけ。

そしてそれすらも成立させることができないのなら、コミュニティは崩壊するしかないのだ…

てのを僕達におしえてくれる。

キーティという黒人がじつはトラブルを避けるための言動を繰り返していたりしてコイツが一番コミュニティの維持を考えてたまである。

彼氏持ちに手を出そうもするとやめとけとか言ってくるのもそうよな?

フランス人カップルの男がすごく良い奴。まずコイツがいないとたどり着けもしないし、けが人は放置しないし、彼女寝取られても許してくれる。

しかし…あとになって思えば…観れば観るほど寝取られ顔だったな

コミュニティのリーダーの人、アレはティルダ・スウィントン?ティルダ・スウィントンのセックスシーンがありますよ!この映画には!

ていうかティルダ・スウィントンはこういう役多いな。人ならざる者というか、外の人間というか、そういう…ま、雰囲気あるからな。

ティルダ・スウィントンの役の名前がサルで、たびたびサ、サル?名前サルなの?となる。

フランス人女の名前がフランソワーズなのに対して聞き馴染みのない名前だ。

青春、ドラマの棚にあったのだけど、うーん…まあ…確かに…
青春…ではあるか…ドラマでもあるし…。
てか最後なんかハッピーエンドな感じ出してましたけども、なんかなあなあにしてましたけど、そんな感じなんだ?まあ非現実的すぎてこうもなるか…なんかパラレルワールドがどーとか言ってたしな。感覚的にはパラレルワールドに迷い込んだって感じかもな。

コレどうなんの?ディカプリオなにする気なの?てなって面白かった。


アイアンマン3


悪のアチアチ不死身軍団が現れた!でも今度のトニー・スタークは心が病気だ!どうなる?
って話。

アヴェンジャーズでチタウリ星人と戦って、変なアナボコから帰ってきてから精神を病んじゃったトニー・スタークは、いつ来るやもしれない敵を恐れ、眠らずスーツを作り続ける人になってしまって、可哀想。
このへんが素で超人の奴らとの違いよな。

敵に住所大公開して挑発したらボコボコにされてしまう。アレなんだったの?作戦のうちですか?死を偽装的な。

生意気なガキとの交流シーンがある。なんか良いね、生意気なガキとの交流。

ほぼ生身での戦闘シーンが何度かあるが、このへん科学者って感じでおもろいね。

最後スーツがめっちゃくるところも良い。怪我の功名というか、異常行為が役に立ったというか。爆破したのもよかったね。病気なおったんか?

最終的にはペッパーがアチアチ人間と化しパワーで敵をやっつけるところ面白かった。最後サラッと治ったみたいなこと言ってたけど、でもアレパワーも治ったの?据え置き?

トニーはハルクの人と仲良いんだな。科学者同士だからかしら

最後に、トニー・スタークは帰ってくるとか書いてあったけどマイティ・ソーでもあったなコレ、もしかして以降のやつ全部あるのか?

飛行機での救出シーンアレ実写なのかよ!スカイダイビングして撮ってるとかアタオカですね。

キスシーンと言うほどのキスシーンはありません。まあそろそろさすがにキスしすぎだもんな。

胸に刺さったまんまの破片やらを取り除いて、ようやく胸のリアクターも取る。なんでいままで手術うけてなかったんだっけ?こわかったのかな?

過去回想で地味に無印で出てたメガネ博士いたの良かったな。あ、キミか〜て感じで。

面白かった。 


キャプテン・アメリカウィンター・ソルジャー


キャプアメ的には最近シールド不審!とか思ってたらシールド内部にはかつて滅ぼしたはずの悪の組織ヒドラの奴らがめちゃくちゃいた。味方は全然いない!しかも死んだと思ってた友達が悪の手先としてやってきて…

という話

この手の話には珍しく、バッキーが明確に記憶を取り戻す描写がない。どっちとも取れるような感じで終わる。
ま、これはユニバース的に先にとっとこうみたいなことかもしれん…サスケと和解がぜんぜん出来ないのと同じ感じだ。いやちがうか?

パンチキックパンチパンチ盾盾盾銃撃銃撃パンチパンチ!

みたいな戦闘シーン。
はじめはわりと楽しめるがだんだん見慣れてくる。
まあ観てた時刻が時刻なので、集中力が限界近づいてた説もある。
実際格闘メインの戦闘はわりと好み。しかし敵も銃撃と格闘なので少々地味。
そういうなんか現実的というか、シビアな感じの雰囲気作りしたかったとかそういう話だったりしますかね?

無印で出てきた悪の博士がデータのみの存在として出てくる。良いね、ああ言う奴。
長く生き過ぎた…とか言ってなかば自害していなくなるのもいい感じ。なんかマモーみたいだな。

死んだと思ってた友達が敵の手先として再登場、みたいなのなんかたまに見かける気がするんですけど、具体的にはどれよ?と聞かれても答えられる気はしませんね。

からくりサーカスで近いのがあったか?
ちょっとちがうか。あれ別に敵の手先ではねーもんな。単に対立したとかそういう展開だったわ。

親切なファルコンくんが成り行きで付いてくる。親切だなぁ。
またシールド関係となるといつもいるスパイエロ姉さんことブラック・ウィドウも出てくる。
でも弓矢の人いなかったな。ワンセットじゃねーんだな。

タイに行く前に溜まったレンタルDVDを観なくてはならないのでいつもより輪をかけてへんな時間に映画を観たけども、こんな眠たいときに映画を見るのはわりと失礼にあたると思いました。

でも、ま、眠たいなりに最後まで観れたので、
たぶん面白いのだとと思います。


グッド・ウィル・ハンティング 


大学で掃除夫をするスラム育ちの孤児の青年はとにかく天才的な数学の才能を持ってた。
それを教授に見出されるも、生根がひん曲がっており…
て話。

とにかく生まれと育ちが悪く人間不信気味であり、人と深い関係を築くことが出来ない男ことマッド・デイモンが主役。
コイツの性根のねじれをどうにかするのが序盤から出てくる数学者…かと思いきやべつで心理学者が出てくる。
コイツもまた心が折れているがマッド・デイモンとの交流の末、勇気を取り戻してく。

もしおれが強大な力を持ってたらあっという間にソレに振り回されて誰にも助けてもらえずに道端でゴミのようにくたばるのだろうな…という、たまにする妄想に似ている。
それの助けてもらえた版という感じだ。

まず、物語開始時点で友達がいるってのがかなり重要だよな。しかも素行こそ悪くとも、自分を尊重し、助けに来てもくれるというのがさ。こいつらいなかったら本当に詰んでる。
その場合目つきのおかしい人間となり真の孤独のなか生きていくのだろうな。
そういう意味では助かる余地があって助かったとも言える。
マジモンの詰み人間は、あの状況から友達と才能を取った奴。
おそろしい。考えたくもない。

しかしそういう複雑な在り方が、自分の力を使いあぐねる原因ともなってるよな。
なんでもできるが、別になんでもしたいじゃないように、
才能があるからといってそれをするのが自分にとって正しいかは別よな。

だからって最終的に女追いかけるのも…いやまあ大事か。あの経緯なら追いかけたほうがいいか。
でも微妙にその点に関しては心理学者の思想入り込んでるよな。自分にとっての一人を見つけることがどんなに素晴らしいことかを熱心に伝えてましたし。いや全然悪いことじゃないけど。

とにかくラッキーな人やね。
ひねくれてる奴を熱心に助けてくれる奴ってのはふつういないからな。アレ本気でやるのはある種の異常者だけだから。

まあつまり、人助け異常者以外に助けてもらえる人というのは、実際あれくらいの才能というか影響力ないと駄目という話でもあるよな。なんでもないひねくれ者助けて良いことなんてないんだから。そういう意味では世知辛いね。

だからこそ、その才能をそれほど重要視してなさそうな友達たちが貴重よな。
あいつらこそが最も心が美しいよ。なんの打算もなく対等に見てくれる関係がさあ。

てかこのころのマッド・デイモンはかなり正統派イケメンですね。
ベン・アフレックもちょうカッコイイし。

まあ普通にしんみり感動系映画でした。面白かったです。



仮面ライダーNEXT


…を、久々に見返した。
改めて観ても変な映画!
当時の日本実写の感じ全ての特徴を持つ(やたら荒れてる学校の全ての生徒に舐められている主人公。全体的なホラー…ていうか貞子感。)
まあそれらは良いとして、あの終わり方はやなかんじだ。そこまでホラーに徹しなくてもいいじゃん。
あと殴り合いが始まるまでに30分くらいかかるのもちょっとね…そういう意味ではシン・仮面ライダーはすぐ殴り合い始めてくれて良かったね。
相変わらず主人公らのデザインがかっこよすぎ。庵野に見た目のリメイクであれ以上はないと言わせただけある。



アベンジャーズエイジオブウルトロン


トニーがなんやかんやで作ったロボ、ウルトロンが平和=人類全滅みたいなこと言い出して大変なことになる。という映画

肝心のウルトロンが親に似て、けっこう愉快な奴なのが良い。わりとすぐ謝ったり、元仲間を引き止めようとしたり、悪口言ったりと、人間的。

平和や調和を目指して作られた人工知能が人類絶滅と言い出すのはよくある話だが、それで出てくるキャラクターとしてはちょっと珍しい。

最終的にはウルトロンの下僕になってた双子、足速いやつと魔女。元はと言えばこいつらが悪いけど、コレも誰かの差し金だったりしますか?
ていうかなんか正義に目覚めてアベンジャーズ入りしとりましたが、信用できんよあんな奴。復讐心で活動してて能力が恐怖を煽るとかなの悪すぎるし。なんらかの罪に問われるべきでは?いやでもヒドラのせいか…幼くしてヒドラの実験を受けてたわけだし…まあ同情の余地はあるか…?

恐怖を煽る演出が若干ホラー調。特にブラック・ウィドウ。
あれブルースが見たんはどんなんやったんや。

ジャービスがなんか赤い丸坊主になる。ぶっちゃけキモいなあ。アレ仲間とか言われてもなあ。変すぎるよ。あんなんなりたかったんかウルトロン。でもハンマー使えるのなんでなんだ。心が清いと使えるんだっけ?まあ生まれたては皆清いもんな。

街が飛んでって落ちてくるという無茶苦茶なことが起こる。ウルトロンの隕石好きがよく現れた変な作戦だ…がんばって爆破したけど、アレどうすんだよ…あそこ住んでた人とかさ…ミニコロニー落としじゃねえか。

ハルクとブラック・ウィドウがいい感じなのはなんで?なんか惚れるようなことあったっけ。ブラック・ウィドウがなんか言うと大人しくなるのもなんで?なんかこのへんよくわかんねぇな。

面白さは普通。


アントマン


行き詰まるとすぐ泥棒しちゃう男が盗みに入った家にあったのはちっさくなれる変なスーツ!なんやかんやでそのスーツにまつわる因縁に巻き込まれていく

て話。

全体的にユーモアがあって面白い。天才的な泥棒がヒーローにという筋書きも良いね。小さくなって戦うのもおもろい。
音楽も特徴あって印象的。ヒーロー映画って音楽似がちだからコレ連続で見てるときわりと重要な気がする。

ベタながら娘への思いで量子世界から帰ってくるてのはいいオチだ。変な設定こそ王道であるべきみたいなとこある。

失敗作のちっさくなる光線が強すぎる。あれ撃たれるとグロいゼリーになるの嫌すぎ。子供の時観たらちょっとトラウマになりかねないビジュ。
敵のやられ方もかなり嫌だ…潰れてたな…

最後ホープとキッスしてたけど、いいのか?いやまあ…離婚状態だからいいのか…

アントマンの友達アレ声優小杉なのかよ。けっこうハマってて、うまいなあ。ていうかヒーハー言うてたのそういうことか。それは止めろよ。やりすぎだろ。

敵の根本的な動機って、ピム博士からの愛を感じなかったみたいなことなんだろうな…自分を信じてくれない的な…そういう意味ではホープと同じなんだけど、真の親子であることと、科学者であることが道を分けたかもな。自分が凄くなれば見てくれるかもみたいなとこもあったんだろうけど、止まれなくなってもう殺すしかなくなっちゃった的な…
で、自分と同じとと思ってたホープが敵と分かってもうヤケクソ気味になったんだろうな。
ちょっとかわいそうかも。ぜんぜん同情はできないけど。

アントニーがぶち殺されたのアレちょっと悲しいな。映画で人間がいくら死んでもべつにそんなだけど、人間以外だとアリでさえぶち殺されるとまあまあ悲しいわ。

ーアントマンは帰ってくるー
もうやかましいわ。分かった分かった。そういう匂わせ散々本編でやってたじゃねえか。いいよダメ押しは。何度目なんだよコレ。続編匂わせのダメ押しの量が凄いよ!確定してるからって撒きすぎだろ続編要素!
まあいいけど。

結構面白かった。


エイリアン ロムルス


植民地惑星に住むアンドロイドと少女が仲間たちと共に惑星からの脱出を企てるが、脱出に使用する遺棄された宇宙船にはエイリアンがおりました。

て話。

IMAXを初体験。音でけー!高画質!宇宙がキレイ。
内容はエイリアン!て感じ。
面白かった。

帰りしなにエイリアンのガチャガチャしたらケビン&フェイスハガーが3体出て、友達と1個交換してもらった。予期せぬ散財。


ザ・ウィッチー魔女ー


農家の娘ク・ジュヤンは牛の世話しながら学校に通う美少女。
賞金目当てに参加したコンテストを順調に勝ち進む中、自分、ひいては友人や家族の周りを怪しげな連中がうろつき始める…

端的に言えば悪の科学者が自分の研究の末に生み出したモンスターに仕返しされる話。

アクションシーンが良くできていて見ごたえある。物語中の騙しも良く出来てる。魔女が正体表してからの魔女っぷりは見事。なんかもう顔がちがうじゃん。作中の色もなんかいいね。青かったり黄色かったりが。

じゃあ今までの愛っぽいのぜんぶ演技なの…?と思わせてぜんぜん愛ある。
でもそれはそれとして明らかに暴力を楽しんでるフシもある。危険だ…。

悪の科学者がめっちゃ悪いので、ひどい目にあう。死んだかどうかは濁し気味だったけどまあ死んでるよな。おわりに悪の科学者の姉の方が登場したのなんかおもろい。魔女の妹が登場して物語はおわるが、続く話かコレ…まあ続編が貸し出し始まってたから知ってたけど。
悪の科学者(姉)がでる前の、病院でお別れみたいなとこで終わりでもぜんぜんよろしい。実際どう続くんだ?

敵の能力者の男がちょっとかわいそう。死んで当然とは言え、生まれの時点でハズレの生というのは残念だ。
第一世代の人もアレ必死だったろうな。自分の生死かかってる部分あるし。パリにいけば?とか言われると撃ち殺したくもなるわな。

どんだけ凶暴で悪辣な本能を抱えても、愛を持って接すれば愛を持つ人間になれる…と思いきや愛を持った化け物になりました。ていう、性善説は実際はこうだ!主張か?
持病さえなきゃ平穏に暮らしてたのかなー。でもそれはそれでなんらかの理由で復讐に行きそうだよなー。むかついたとかでも行きそうな感じさえあるもん。

面白かった。


エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス


問題を抱えた人生を生きる女は、あらゆる平行世界全てに同時に存在する目的不明の怪人の母だった。対抗するために女もまたあらゆる平行世界の自分自身の力を借りて戦う。そしてその人生の一端を知るのだった。
て話か?

映画館で観るべき映画だったなコレ。映像がスゴイ。
平行世界を色々見せてくれて面白い。唐突に出てきたラカクーニとかいうのも平行世界の話だったのもウケる。

だれもが人生での行き詰まりを感じることが一度はある。その最中にいるとき、どこかにそうではない自分を探す瞬間、別の選択に思い馳せる時がある。そして何者か、もしくはなにかが、どこかにあって、それが自分自身を救うものだと期待する。
だが多くの場合そんなものはない。
そしてその不幸や幸福を含め、すべては無常に終わる。

あらゆる平行世界の人生を追体験することはそれを身を持って知るということで、それに絶望したからこそのベーグルなんだろうか

他者の人生を読み取ってその人生最高の瞬間を追体験させる、あるいは好転させるために並行世界から協力して、戦闘不能にする。というのはなんか良かったな。みんながみんなに親切なら世界はより良くなるよね、それをまず自分から始めようみたいな話か?

しかしムズい話だな〜
あの娘の動機がやっぱりムズイ。全部無駄なので全部消したいみたいなことかな?わかんねえや。

あと、ジェフトゥバキ?の、自分と同じものが見える人を探していた。という下りで胎界主のピュアを思い出す。
自分と同じものを見て、同じことを考える人間を探していて、それはもしかしたら自分といっしょに来てくれるかもしれないし、自分の知らない答えをもっているかもしれないから。
で、見つけるんだけど自分と同じ道を歩んではくれない…的なさ。でも別の答えが見つかってよかったね。

いや面白かったな。結構おれ好みで良かった!


あとがき

9月はちょっと忙しかったな。
タイをうろちょろしたせいで借りたけど観てないDVDとか出たし
ちなみにそれは七人の侍。
アレ3時間もあんのな。時間見てたまげた。それはむり!ってなった
次の日は空港に行かなくてはならなかったので、あまり夜更かしはできなかったのです。
9月特に面白かったのは
エブリシングエブリウェアオールワットワンス
アイアンマン3
アントマン
でした。

エブエブ、アイアンマンは映像が派手で面白かったし、
アントマンは独特な設定と王道なストーリーがよかった。

9月はこんなところです。
は~金ない!

おわり


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