「#読書の秋2020」感想文の優秀作品に選ばれました!嬉しい!
しゅんしゅしゅんです。
noteさんが12の出版社と合同開催していた読書感想文を募るコンテスト「#読書の秋2020 」。9,581件もの作品の中から選出65作品の中に選んでいただきました!
作品はこちらです。個人的にも好きなnoteなので、まだ見ていただいていない方はお暇な時にご覧になってくだされば嬉しいです。
各出版社さんが設定した課題図書が応募対象なのですが、僕は2冊の課題図書に対して感想文を応募しました。
ディスカヴァーさんの「新・コーチングが人を活かす」と日経BPさんの「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み」です。
2冊とも、日常生活から仕事生活まで一生使える知恵が身につく超良書なので本当におススメ。(特にFFS理論の方は今年読んだビジネス書の中でも上位。年末年始の読書にもってこいです)
そして選出いただいたのは日経BPさん。
嬉しい講評までいただいて感謝です!
noteは2年と少し続けてますが、僕は一貫してビジネス書を起点にnoteを書くことが多くて、コンテストに応募したことはありませんでした。
しかし、今回のコンテストは僕の趣味である「読書」に直結したもの、そして課題図書の多くが普段から好んでいるビジネス書。しかもコンテスト前から「これはいい!」と思っていたものが課題図書になっている!
これはもう応募せずにはいられません、ということで少しドキドキしながら、はじめて応募してみました。
まあ選ばれなくて当たり前だよねと、選ばれなった時の心の予防線をはりながら。気にしないふりをしつつ、いつ選出発表になるんだろうとやっぱり気になりながら。うっすらとそんな気持ちで応募後の日々を過ごしていたところ、、、なんとnoteさんから受賞の連絡をいただきました。
選ばれなかった時の予防線をはった手前、「まあ当然だよね」なんてクールに受け止めたかったのですが、無理した。
「うおお!!!」と一人で騒いじゃいました。
なんだってかんだって、選ばれたら嬉しいもんすね。
なんだってそう。いつだってそう。
あーー嬉しーーー、好きな本だったからことさらーーーーー
最近、脳がおつかれモードでして、毎週日曜note更新をSTOPしたんですね。そしたら翌週も翌週もと。更新頻度をちょいとさぼり気味でモチベーションの炎が弱くなってきてたのですが、ものの簡単に薪をくべられました。
1年の締めにふさわしい、ステキなクリスマスプレゼントをいただきまして、ありがとうございました。
今年の仕事納めは人生最遅の30日。もうすこしがんばりますか。