10周年記念パーティー

2024年8月28日 17:56

8月12日西永福JAMにて
ごいちー10th anniversary
『遅くなってごめんね。あのね、10周年記念パーティーに来て欲しいの。』
ありがとうございました！

　2024年2月にわたくしごいちーは活動10周年を迎えました。
cana÷biss活動終了と時期が重なっていたため半年遅れになってしまいましたが、無事に10周年記念パーティーを開催できました。

まずは出演してくださったゲストの皆様をご紹介します！

🐾MEWCATUNE🐾

事務所の後輩グループです。
3周年ライブとワンマンを終えた次の日に新潟から駆けつけてくれました。
コラボはもかちゃんのチェック衣装を借りて、MEWCATUNEの『うまれつき』を演りました。

💫オモテカホ💫

北陸のスター！
そしてユニット『みにまみゅ〜ず』の相方です！
かほりんちゃん10周年の時の衣装をお借りして
久しぶりに東京でみにまみゅ〜ず『Imitation』歌いました！

🍉SAWAさん🍉

ごいちーのソロ活動にはなくてはならない存在！
さわさんのトロピカル浴衣に合わせて私もトロピカルにしました🍒
コラボは楽曲提供していただいた『限界リズム』のSAWAセルフカヴァーアレンジver.を一緒に歌わせて頂きました。
こちらのバージョンはSAWA『正しい順応性』に収録されています。

🐈猫まみれ太郎🐈

OPEN DJは私たちのB2Bユニット『ごいちーとねこ』でDJをしました！
ライブパートでは、絶対忘れるなの志賀さんもお呼びして3人で、『watasitati』(志賀ラミー・猫まみれ太郎・that's all folksのユニット)の『wo ai ni』を歌わせて頂きました。

🎤絶対忘れるな🎤

2021年から生誕祭に毎年出演していただいています！本当にいつもありがとうございますっ！
コラボは楽曲提供していただいた『ふたりのrequirement』のぜわすアレンジver.を演りました！
こちらのバージョンは絶対忘れるな『衣食10』にfeat.ごいちーとして収録されています！

🧚ティンカーベル初野さん🧚

一昨年と去年の生誕祭に引き続き今年は周年にもお呼びしちゃいました。
コラボはごいちーの楽曲『聴かせてよ、ミスター』を一緒に歌って頂きました。
去年の生誕のMCでティンクさんが口ずさんでいたのを聴いて歌って欲しいと思って今回リクエストしました！
振り付けもツイッターに上がっている動画を探して覚えてきてくださって感謝！とっても可愛かったです！礼！

🎀エレクトリックリボン🎀

二人体制最後のライブだったのでヲタクも気合いが入っていて大盛り上がりでした！
去年の生誕ではクリームソーダをコラボさせてもらって、エリボンにはまだまだやりたい曲がたくさんあるんですが今回は『Passion Future』をリクエストしました。
衣装はつーちゃんのエリボン初期衣装をお借りしました！

🫧ごいっぷる🫧

かすもも！スペシャルコラボメドレーのために来てくれました！
メドレーは [ BUPPPLE SE→ひーこらシャバダバ→Pick Up!→瞳オーガニック→恋してビャンビャン麺 ]という感じで組ませて頂きました ♪
衣装は二人にごいちーのソロ衣装を着てもらいました！とっても似合っていてかわいかった！
最近はごいっぷるで対バンに出演することもたくさんあるので、ぜひスペシャルエンタメコラボユニットごいっぷる観に来てください！

みなさんお忙しい中コラボを快く受けてくれて私のわがままに付き合ってくれました。
本当に大好きな先輩方、仲間達です！
ありがとう！！！！！

　そしていつもお世話になっている西永福JAM、当日わざわざ駆けつけてくれた元スタッフちゃん、イベント開催にあたって協力してくださったイベント運営スタッフの皆様、当日応援しに来てくれた関係者の皆様。
そして一番は当日ご来場いただいた皆様！
本当にありがとうございました。

こうしてたくさんの方に囲まれて10周年記念パーティーを開催できたことをとっても嬉しく思います。

　ごいちーのソロ活動は、初ライブから数えて約5年が経とうとしています。
これからあと何年歌えるのか私にもわからないけど「今は歌いたい」という気持ちはずっと変わりません。私がやりたいから今までやってきました。

　私は私のお歌が大好きです。
自信があるとか自慢とか特技とかではなく、ただただ好きなのです。
ただ好きで歌っていただけなので正直今まで私のお歌で誰かを救いたいとか、何かメッセージを伝えたいとか思ったことはありませんでした。　

ですが私が私の好きなように歌い続けることで、救われたり幸せな気持ちになる人がいるということにもここ数年で気付きました。

最近は、自分の好きなものをたくさんの方に愛してもらえるのはこんなにも幸せなことなのかとライブのたびに感じます。