パラリンピックについて
パラリンピックが終わった。
とても感動した。
私はバスケが好きなのでバスケについて書かせてもらう。パラリンピックのバスケはコートは通常のバスケと同じである。
リングの高さも同様だ。私は健常者であるがスリーポイントが10回に1回入ればいいほうだ。パラリンピック選手は知っての通り健常者ではなく車イスに座ってのシュートである。その中でも入る選手はいる。
シュート能力だけなら健常者のプロ選手より上手い人もいる可能性がある。今後テレビ番組で本気で健常者対パラリンピック選手のシュート対決を見てみたい。
バスケは銀メダルであった。金メダルにも手が届く程おしかった。こういう書き方は失礼かも知れないが、バスケだけみるとパラリンピックの方が私は感動したし楽しめた。このような人は多かれ少なかれいると思う。
しかし、日本では未だにパラリンピックの国の支援は低い。どんどん日本でもパラリンピックが発展して、障がい者スポーツが発展して障がい者に希望を与えて欲しい。そして、日本が障がい者に更に住みやすい国になって欲しい。