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いいから脱げよ。表現者なら覚悟を決めな!

あなたは
表現がしたくて
音楽をしていますか?
それともただそれっぽく
音を鳴らしたいだけですか?

別にどちらでも否定はしません。
僕にその権利はないですよね。

でもね、
これは僕の勝手な願い
かもしれないですけど、
どうせ音楽を聴くなら
“表現をしよう!”としている方の
音楽を聴きたいです。

あなたは
“聴く側として”
いかがでしょうか。

それっぽいだけの音を聴きたいか、
魂から湧き出る表現を聴きたいか。

…ちょっと誘導の意図のある
文脈ですね(笑)。

百も承知!!

もちろん、
理論を学んだり、技術を磨いたり、
そうやって腕を上げることも
とても素晴らしいことです。

しかし、
理論や技術を駆使して
キレイっぽい音を鳴らすだけでは、
聴いた人の心に、人生に、
影響を与えるほどの音楽が
できるとは、僕は思えません。

恥ずかしさを避けて
本当に自分を表現することは
できません。

痛みを避けて
本当に自分を表現することは
できません。

逃げ出したい気持ちに負けて
本当に自分を表現することは
できません。

本当の表現ってのは、
恥ずかしくて誇らしくて、
痛くて気持ちよくて、
逃げ出したいような
追い駆けたいような…
そういうものじゃあないかな?

そこと向き合っている人の音楽なら
たとえ拙くても僕の魂は震えます。

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