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文脈、事実、評価、解釈 その整理と整頓ができてなかった【アートなデザイン思考】
「アートを言葉にするのは難しい。神様!仏様!!」と読みはじめた
コンテンポラリーアートのライティング
読み進めてます。
説明vs価値づけという
視点にハッとさせられました。
説明は、文脈づけと描写。基本的事実。解釈のための情報。専門としない人にとって分かりやすく、作品の考察や鑑賞者の反応が推測しなくてよい文章。
価値づけは、評価づけと解釈を語る文章。
文脈づけ、事実、評価づけ、解釈を入れることは
慣れていたけど、整理、整頓、順序を守れてなかったなと
反省。
価値づけに必死になっていたけれど、説明も同じくらい熟考してもよかったと反省。
これ、アートだけではないのでは?
クリエイティブ全般に言える気がして、
今後も読み進めるなかで、気づきがあれば、共有します。
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