「19秒でわかる古城まさおの実績」 ~新生児聴覚検査の公費助成~
公明党都議の41歳の若武者
(41歳が若いかという議論は置いといて)
モットーは「不屈の楽天主義」。
古城さんって、だれかに似てる
凛々しく、たくましいその姿は、
「中岡慎太郎」
を彷彿とさせます。
「19秒」ってすげえ
そんな中岡慎太郎に似ていると巷で噂の、
古城さんの実績動画が、な、なんと、
19秒
という驚異的短さでまとめられました!あっぱれ!
19秒といえば、
2009年の世界陸上選手権大会・男子200メートル決勝で、ウサイン・ボルトが19秒19の世界記録を打ち立てたことが思い出されますね。
動画のテーマ「新生児聴覚検査の公費助成」
この世で一番どうでもいい前置きとなりました。
話し変わって、
「新生児聴覚検査」
聞いたこと、ありますか?
この検査は、生まれてきてまもない赤ちゃんの耳の聞こえ方に異常がないかを調べるためにおこなう検査です。
眠っている赤ちゃんに小さな音を聞かせて、その刺激への反応をコンピューターで解析・判定する検査なんです。
この検査がきっかけで、難聴がわかる赤ちゃんも結構いるそうで、その数は、出生1,000人に対して、1~2人いるという調査も。今後の成長のうえでも非常に重要な検査です。
ですが、この検査、5,000円かかるんです。
このnoteの読者の方の中には「そんな費用くらい出せるっしょ」と思う方もいるかもしれませんが、なかにはその「5,000円」がとてつもなく大きな負担と感じる方もいらっしゃいますよね。
多額の出産費用に加え、耳の検査に「そんなお金払えないっしょ」そんな声も少なくありません。そのような状況、負担に頭を抱える国民の声に耳を傾け、
「これを公費負担すべきだ」
と強く訴えた、古城まさお。
粘り強い取り組みにより、19年4月から都内全区市町村で公費助成が開始されたのです(パチパチパチパチ~)
動画までの前置き
とてつもなく、ながくなりました。
動画はこちらから。
ぜひ、ご覧くださーい!
それでは、次のnoteで!