運動効果が高まるのは何時? 時間帯別☆オススメの過ごし方
【時間帯にも注目しよう!】
オンラインサロンの皆様へは
ちょこちょこ不調への回答で
「時間も内臓と対応している」と
お話してきました。
この考え方を
「子午流注:しごるちゅう」
といいます。
季節によって
活性化する内臓が変わっていくのと
同じように、
一日の中で活性化する
内臓も変わっていくよーと
いうことです。
活性化する=不調になって
表に現れやすくなるので、
「〇時頃に目が覚める」
「〇時頃に痛みが出てくるな」
「〇時頃に気持ちがザワつく」
など、
子午流中を踏まえると
また一つ身体の観察の
手段が増えますね♪
お肌のゴールデンタイムは
23時~1時!と
言われていますが、
この「肝」の時間に寝て
血をしっかり造らないと、
シミができやすくなったり
顔がくすんだりしやすくなります。
私は子どもと一緒に
20時~21時頃寝てしまい、
この時間に覚醒して
起きていることが多かったので、
沖縄の薬草おじいちゃん先生の
ところで
「貧血だね~肝臓!」
と言われました。
ハイ、ソウデス。
野草茶買わせて頂きマス(笑)
子午流注に沿って
養生を意識した生活をすると、
☆23~3時:肝
血を充実させるために
寝ましょう!
イライラもしやすく
なくなるよー。
☆3~7時:肺
まず「天の気」を取り込もう!
目覚めたら窓を開けて、
朝の空気を肺に取り込むと良いですよー。
(風水でも朝7時までは
ドラゴンタイムと言われていて、
窓を開けよう!とされています)
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