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生成AIで作曲はじめました!

最近のAI、ほんとにすごいですね!
とうとう、音楽まで作れるようになりました。
AIが作曲できる、そして歌も歌ってくれるなんて、すごくないですか?
自分もそう思って、試しに「Suno」っていうAIを使って曲を作ってみたら、ハマっちゃいました!

「Suno」は、メロディの雰囲気とか曲の構成、使いたい楽器とかをイメージして指定するだけで、あっという間に曲を作ってくれるんです。
まるで、AIが自分の音楽のアイデアを具現化してくれるみたいで、本当に面白い!

さっそく、作った曲をYouTubeで公開することにしました。チャンネルも新設しました。「アンドロイドの夢」。

ちょっと変わったコンセプトのチャンネルなんですけど、80年代のシティポップをAIで再現して、アンドロイドが歌っているようなイメージで曲を作ってるんです。

こんな感じです。

夜を走る 風になって ネオンの街を通り抜け
どこまでも遠くへ 月の光の下を
波の音が聞こえるまで カーステのカセット
古いダンスミュージック むかし踊った曲
(ナイト・ビート)

AIが作って、アンドロイドが歌うっていうと、どこか人間っぽくない、未来的、機械的な感じがするじゃないですか。そこをあえて、人間が作ったような温かみを感じられるような感じで作っていきたいな、と思っています。

ちょっと変わった音楽に興味がある方、80年代のシティポップが好きな方、ぜひ遊びに来てください!
まだ数曲しかできていませんが、がんばっていい曲をアップしていきますので、ぜひ、チャンネル登録お願いします!「アンドロイドの夢」。

#生成AI #AI作曲 #suno #アンドロイド #80年代シティポップ #YouTube


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