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We are SAC

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ここでは『SACらしい人』を紹介していきます。 SACらしい人といっても、仕事に対する考え方、想いはそれぞれ違います。 それも含めてWe are SACです。
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#動画制作

SACらしい人ってどんな人?

Septeni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)で働く人ってどんな人ですか?とよく聞かれます。 一言で言うなら「行けよ。楽しめ。GO GOLDENな人」と答えます笑 もう少しわかりやすく言うと、「挑戦を楽しみ、輝く未来を創っていこうとする人」ということになります。 私たちSACで働く仲間たちは「わたしたちとお客様の幸せのために日本イチ価値のあるクリエイティブ会社になる」というビジョンを達成するために、 4つのバリューを意識し、日々行動をしております。

僕とチームと動画広告市場の話(前編)/We are SAC #12

「We are SAC」シリーズの#12はプロダクト部 動画制作チーム責任者の濱口 雅行です。 「動画広告制作市場でGolden!(1番になる!)」をメッセージに掲げて、スーパーチームを目指していく。 そんな彼も「SACらしい人」のひとりです! 僕がSACへ異動した理由僕は2007年にセプテーニ(現:セプテーニジャパン)へ新卒入社しました。 入社当初は広告計測ツールの開発ディレクションをしていましたが、その後はSEOコンサルタント、サイト制作のプロデュースやディレクション

僕とチームと動画広告市場の話(後編)/We are SAC #12

「We are SAC」シリーズの#12はプロダクト部 動画制作チーム責任者の濱口 雅行です。前編に続いて、後編では「動画市場のこれから」と「そこに向き合うチーム」の話になります。 今の動画広告市場についてデジタルの動画広告市場は昨今、どこのメディアでも言われている通り広告規模が伸びており、国内でもどんどん伸びています。 コロナ禍などの環境の変化により、ユーザーの在宅時間が長くなったり、オンラインでの働き方が増えたことで、動画を見る機会が増えたきたこともあります。 重たいデ