「失敗したくない」という考えが変わったのは、ひとつの失敗からだった/We are SAC #13
「We are SAC」シリーズの#13はプロダクト部デザイナーの鈴木 咲希です。
ひとつの失敗をきっかけに挑戦を楽しむようになった。
そんな彼女も「SACらしい人」のひとりです!
失敗を避けてきた学生時代小さい時から割と器用にこなせるタイプだった私は失敗することを強く避ける傾向にありました。やるべきことはできているし、新しいことに挑戦して失敗したら周りの人に迷惑をかけるし、自分が傷つくくらいなら今のままで十分という考え方でした。
高校の時、進路について考えた時も、絵を描