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SACカルチャー

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ここでは制度や施策などSACらしい文化(カルチャー)を紹介していきます。
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#札幌

北海道へ移住して、SACで働く人たちに本音を聞いてみた【Iターン編】

前回は地元北海道を離れ、道外で経験を積んで戻ってきた人たちのインタビューでしたが、今回は「生まれ、育った街を離れて北海道へ移住した人達(Iターン)」の人たちに色々と聞いてみました。 北海道へ移住を考えている方はぜひ参考にしてください! お客様向き合いをしているディレクションチームの責任者をしている中嶋逸成(いっせい)です。チャームポイントはこの笑顔です笑 僕は本体のSepteni Japanのクリエイティブ部にてディレクターをしていました。新卒1年目は大阪オフィス、2年目東

北海道へ戻って、SACで働く人たちに本音を聞いてみた【Uターン編】

札幌に本社を構えるSepteni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)ですが、従業員の半数以上が北海道出身の人たちになります。 そんな中でも地元北海道を離れ、道外で経験を積んで戻ってきた人達(Uターン)の活躍も目立っています。 今回はそんな、「北海道に戻ってきて、SACで働く人たち」に色々と聞いてみました。Uターンを考えている方はぜひ参考にしてください! システム開発部ヘルプデスクチームの齊藤 佑樹です。元プロ野球選手の斎藤投手(ハンカチ王子)と同性同名

【全国の学生向け】SACオンライン企業説明会ツアー2022開催

こんにちは。「スナックタケミ」の竹見ママです。 ママと言ってもゴリゴリのおっさんです笑 今回は僕の本業である『新卒採用』に関する話になります。 この様なご時世ですが、昨年は「将来が楽しみな学生」を道内、道外あわせて数名採用することが出来ました。沢山のエントリーありがとうございました。 今年も全国から「将来が楽しみな学生」を採用するために企業説明会を行います。 2022年1月から道内の学校を中心に約3ヶ月の間に6公演を予定しており、今回は3月に予定している「全国の学生向け

私たちが学びで広がった〇〇とは!?学びの制度の活用事例Vol.2

Septeni Ad Creative(以後SAC/サック)には、全スタッフが利用可能な「5%ルール」という制度があります。 <
5%ルールとは?> 月の営業時間のうち8時間(約5%)は通常の業務をせずに、自分が今後伸ばしていきたい専門分野の学び(インプット)の時間として使っていいという制度 誰かに与えられた勉強や研修ではなく、学びたいこと、成長したいことを社員が自ら考え、自発的に学んでいく「5%ルール」。そんな「5%ルール」に何を感じ、またどんな成長に繋がっているのか、

一人ひとりと向き合い、明るい未来を創造する制度

こんにちは Septeni Ad Creative(以降SAC)で人事をしている下坂美里です。 2020年の7月にSACに中途入社をし、主に入社後の人事周りの仕事をしています。前職は小売り業界でブランドマネージャーとして北海道~熊本まで全国の担当店舗のマネジメントをしておりました。 今回は私が入社して最初に携わったSACの制度、「キャリメン」のご紹介です。 キャリメンとは? 「キャリメン(キャリアメンタリング)」は上司である竹見がスタートさせたSACの制度です。 具体

会社オリジナルのクラフトビールを作っちゃおう!という話 #1

こんにちは! Septeni Ad Creative(以降SAC)の佐々木若菜です。 道東の釧路市出身で、釧路LOVE、北海道LOVEな生粋の道産子。 好きなものはカフェとビール(今年はびあけん2級受けようかな)…なんですが、最近はコロナ禍の影響で外出頻度が激減。家飲みが増え、イオンのリカーコーナーに入り浸る日々を送っています。ありがとうイオン。 そんな私、普段は静止画広告を作るチームに所属し、仕組みを考えたり整えたり、施策の進行管理をしたり、チーム全体をサポートするリー

流行りに乗っかった!? 社内配信のラジオをやってみました。

こんにちは、「スナックタケミ」でママをしています、竹見です。 ママといってもゴリゴリのおっさんです笑。   年明け早々から日本ではClubhouseが流行っていますが、その流行りとは全く関係ないところで僕たちSepteni Ad Creative株式会社(以後、SAC/サック)は社内向けに音声コンテンツの収録、配信をしました。 なぜ音声コンテンツの配信をやったのか、実際にやってみてどうだったかをまとめましたのでご覧ください。 きっかけはシンプルに、、、 SACのファンづ

勉強嫌いだった僕がつくった学ぶ制度

Septeni Ad Creative(以後SAC/サック)には、全スタッフが利用可能な「5%ルール」という学ぶための制度があります。 月の営業時間のうち8時間(約5%)は通常の業務をせずに、自分が今後伸ばしていきたい専門分野の学び(インプット)の時間として使っていいという制度です。 今回はこの5%ルールを発案し、制度として導入したPR部責任者の竹見に語っていただきました。 一体、どんな想いで5%ルールを導入したのでしょうか!? 気づきは実体験から 僕は採用から教育、働く

僕が社内でスナックをはじめた理由(後編)

こんにちは。「スナックタケミ」の竹見ママです。 ママと言ってもゴリゴリのおっさんです笑 前編では、過去の取り組みや、スナックタケミの大元である「SACブランディング研究所」についてお伝えしてきました。 後編では、スナックタケミの目的や内容を具体的にお話できれば思います。 スナックタケミをはじめた理由は? 前編でもお伝えした通り、スナックタケミは「SACブランディング研究所」の1つのプロジェクトとして僕自身が運営しています。 はじめた理由は2つあります。 1つはコロナ禍

僕が社内でスナックをはじめた理由(前編)

はじめまして。「スナックタケミ」でママをしています、竹見です。 ママといってもゴリゴリのおっさんです笑。 僕はSepteni Ad Creative株式会社(以後、SAC/サック)の採用から教育、働く環境づくりを担当しているPR部で責任者をしており、この度、社内で「スナックタケミ」を始めました。 社内でなぜスナックを始めたのか?そのスナックで何をやるのか? ここに至るまでの背景やはじめた理由などを前編、後編に分けてお届けできればと思います。 “SACのファン”をつくりた