マガジンのカバー画像

SACカルチャー

15
ここでは制度や施策などSACらしい文化(カルチャー)を紹介していきます。
運営しているクリエイター

#北海道

北海道へ移住して、SACで働く人たちに本音を聞いてみた【Iターン編】

前回は地元北海道を離れ、道外で経験を積んで戻ってきた人たちのインタビューでしたが、今回は「生まれ、育った街を離れて北海道へ移住した人達(Iターン)」の人たちに色々と聞いてみました。 北海道へ移住を考えている方はぜひ参考にしてください! お客様向き合いをしているディレクションチームの責任者をしている中嶋逸成(いっせい)です。チャームポイントはこの笑顔です笑 僕は本体のSepteni Japanのクリエイティブ部にてディレクターをしていました。新卒1年目は大阪オフィス、2年目東

北海道へ戻って、SACで働く人たちに本音を聞いてみた【Uターン編】

札幌に本社を構えるSepteni Ad Creative株式会社(通称:SAC/サック)ですが、従業員の半数以上が北海道出身の人たちになります。 そんな中でも地元北海道を離れ、道外で経験を積んで戻ってきた人達(Uターン)の活躍も目立っています。 今回はそんな、「北海道に戻ってきて、SACで働く人たち」に色々と聞いてみました。Uターンを考えている方はぜひ参考にしてください! システム開発部ヘルプデスクチームの齊藤 佑樹です。元プロ野球選手の斎藤投手(ハンカチ王子)と同性同名

私たちが学びで広がった〇〇とは!?学びの制度の活用事例Vol.2

Septeni Ad Creative(以後SAC/サック)には、全スタッフが利用可能な「5%ルール」という制度があります。 <
5%ルールとは?> 月の営業時間のうち8時間(約5%)は通常の業務をせずに、自分が今後伸ばしていきたい専門分野の学び(インプット)の時間として使っていいという制度 誰かに与えられた勉強や研修ではなく、学びたいこと、成長したいことを社員が自ら考え、自発的に学んでいく「5%ルール」。そんな「5%ルール」に何を感じ、またどんな成長に繋がっているのか、