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SACカルチャー

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ここでは制度や施策などSACらしい文化(カルチャー)を紹介していきます。
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#成長

高卒の僕が社内に大学を作った理由

どうも「スナックタケミ」の竹見ママです。 ママと言ってもゴリゴリのおっさんです笑 今回は社員の『成長機会』のために実施したプロジェクト「SAC大学」(※SAC:Septeni Ad Creativeの略/読み方:サック)についての話になります。 何を隠そう僕は高卒です笑 そんな僕が、なぜ大学をやろうと思ったのか、やってどうだったのかをまとめましたので、読んでいただけると嬉しいです! 「思い込み」がきっかけで始まったSAC大学僕たちSACは100人以上のスタッフが働いていま

私たちが学びで広がった〇〇とは!?学びの制度の活用事例Vol.2

Septeni Ad Creative(以後SAC/サック)には、全スタッフが利用可能な「5%ルール」という制度があります。 <
5%ルールとは?> 月の営業時間のうち8時間(約5%)は通常の業務をせずに、自分が今後伸ばしていきたい専門分野の学び(インプット)の時間として使っていいという制度 誰かに与えられた勉強や研修ではなく、学びたいこと、成長したいことを社員が自ら考え、自発的に学んでいく「5%ルール」。そんな「5%ルール」に何を感じ、またどんな成長に繋がっているのか、

一人ひとりと向き合い、明るい未来を創造する制度

こんにちは Septeni Ad Creative(以降SAC)で人事をしている下坂美里です。 2020年の7月にSACに中途入社をし、主に入社後の人事周りの仕事をしています。前職は小売り業界でブランドマネージャーとして北海道~熊本まで全国の担当店舗のマネジメントをしておりました。 今回は私が入社して最初に携わったSACの制度、「キャリメン」のご紹介です。 キャリメンとは? 「キャリメン(キャリアメンタリング)」は上司である竹見がスタートさせたSACの制度です。 具体

勉強嫌いだった僕がつくった学ぶ制度

Septeni Ad Creative(以後SAC/サック)には、全スタッフが利用可能な「5%ルール」という学ぶための制度があります。 月の営業時間のうち8時間(約5%)は通常の業務をせずに、自分が今後伸ばしていきたい専門分野の学び(インプット)の時間として使っていいという制度です。 今回はこの5%ルールを発案し、制度として導入したPR部責任者の竹見に語っていただきました。 一体、どんな想いで5%ルールを導入したのでしょうか!? 気づきは実体験から 僕は採用から教育、働く