スラダンを観ていない社長が、プロバスケチームの○○になった理由は?
「私たちレバンガ北海道と想いを共感し、一緒にお仕事できるパートナーを地元札幌で探しておりました」
はじまりは2023年1月、レバンガ北海道の代表取締役CEO・横田陽氏から届いた、一通のメールでした。
それから約10ヶ月後の2023年10月、レバンガ北海道とクリエイティブパートナー契約を締結したSepteni Ad Creative(以後、SAC/サック)ですが、実は代表の金原(きんぱら)高明は、もともとルールも知らないほどバスケットボールに疎い人間でした。
なぜ金原は、