Zardonicを通してみるニンジャスレイヤー第四部AOMの世界。
これは与太話だ。
仕事帰りの車の中で思いついて思いついた60分後にキータイプを始めている与太話だ。
Zardnicはベネズエラのミュージシャンだ。EDMにヘヴィメタルをぶち込んでフルメンポでパフォーマンスをする姿は実際ニンジャだ。
ベネズエラ!
中南米出身のミュージシャンはいたけど、いたけどさ、今までの流れではないよな。すげー所から出てきたなーって思ったよ。
聴いてみてまたすげーのな。DJプレイしてるわけでもねぇのになんだこれ、煽る煽る。メタルとEDMまぜんなよかっこいいだろ。
このかっこいいのが今までのメインストリームにいた所から何故出てこなかった。
これが現代なんだなぁって改めて認識したよ。どこから何が出てくるかわからない。メインストリームよりも、サブもサブから唐突にすげーのが出てくる感じ。
ニンジャだ、この感じはAOMみたいな感じなんだ。
ネオサイタマっていうメインストリームからじゃない、そんな所から!?って所から出てくる話やキャラ、これが第四部AOMなんだってようやく理解できた。
現代の話なんだ、第四部は。
なら、これからもっともっと予想もつかない所からすげーのが出てくるってことでいいんだよな。
そんで俺がこうやって書いてるnoteからも、予想もつかないことが出てきたりする時代なんだって、俺はZardnicを聴いて今日考えたのさ。
それだけ。
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