
世界統一宗教、それは終わりの時が近いことを示す前兆のひとつ
世界統一宗教が目指していることは、包括性(何者も排除しないこと、あらゆる人を受け入れようとすること)です。
これは聖書に書かれている真理と矛盾、つまり、キリスト教を拒否する動きです。
世界統一政府、そして、世界統一宗教の背後で暗躍しているのはサタンです。三位一体の悪魔(サタン、反キリスト、悪霊)に騙されないでください。
ローマ教皇フランシスも、キリスト教徒とイスラム教徒が同じ神を崇拝していると主張しています。ローマカトリックの教えは聖書的ではありません。
イエス様は何と言われているでしょうか?
参考聖句:マタイの福音書22:36-40
36 「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」
37 そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』
38 これがたいせつな第一の戒めです。
39 『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。
40 律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。
ヨハネの福音書14:6
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。