第3神殿と赤毛の雌牛

終末時代のタイムテーブルによると、エルサレムには第3神殿があります。第3神殿は、艱難期の前か、艱難期前半の3年半の間に建てられるはずです。
 そして、祭司が祭司としての奉仕をする前にしなければならないきよめの儀式に、赤毛の雌牛の灰が必要です。

 しかし、神はこの神殿を認めてはおられません。神はこの神殿には住まわれません。
 神が求めておられるのは、神殿ではなく、信仰です。

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