夢士の一言『若者、よそ者、馬鹿者が時代を創る』
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武士の格好で大阪城の掃除🧹
道頓堀で夢を叫ぶ!
おもろいことやってくぜよ!
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本当はやってみたいけど少し怖い事を後押しする本創ってます!
僕の尊敬する経営者がよく仰っていた。
船井幸雄先生の右腕として働かれていた方だ。
僕は何かしようと思った時、
よくこの言葉を思い出します。
例えば、会社で提案する時、
ほとんどは上司に聞いてもらえない、
辞めとけと言われるだろう。
でも僕は思う。
ここで諦めるようなら
そこまで大した提案じゃないのだろう。
断られても、
やった方が良いと思えるのなら、
なんとかするべきだ。
それをするのが自分の役目だろ?
若者で
入って間もないよそ者かもしれない
馬鹿な自分だ
それでも、だからこそその提案が浮いてきたんだ。
長く勤めている上司には見えない視点から問題や課題に気づいたんだ。
社内営業してでも遂行すべきだろう。
それが自分の信頼や今後の活躍につながっていくんだ。
感謝!
龍一郎
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