夢士の一言「童心忘れるべからず」
おはようございます☀
活動のことで
日々いろんなアイデアが
湧いてきます。
例えばカンボジアに行った時の夢写真集を作って、文学フリマに出店したりしました。
それって今思えば、子供の頃やっていた遊びの延長線だなあと感じます。
子供の頃は自分でアニメの絵を描いて友達によく見せていました。
そして、うまいだの、下手だの、俺も描いたぜとか、会話を楽しむわけです。
これって、大人になっても子供の時と同じ心、「童心」が根本にあるってことだなぁと思うんです。
創りたい
見てほしい
分かち合いたい
つまりそうやって「遊びたい」!!
これって人生でとっても大切なことじゃないかなと思います。
大人になると、仕事して稼いで、生活費として消費して、ストレス発散のようにたまーに飲みにいく。
この生活の中に「遊び」と言う感覚があるでしょうか!?
「遊ぶだなんて、
子供じゃないんだから!」
っておっしゃる方もいるかもしれませんが、僕は大人になっても遊んでいいと思うんですね。
それも、みんなと一緒な遊びじゃなくていいじゃないですか?
タピる、カフェ行く、歌う、玉転がす、ショッピングする
それだけが遊びじゃない。
自分が本当に好きなことを自由に表現して、それを周りの人たちに見せびらかす!
それも遊び、いやそれが遊びじゃないでしょうか?
子供の頃は鬼ごっこのルールも自分たちでアレンジしたり、新しい遊びを自分たちで創ったじゃないですか?
それを大人になってもやろうよ!
って僕は思います。
子供が憧れるような大人の遊びをどんどん創ろうよ!
感謝!!
龍一郎