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サードプレイス(第三の場)で人生を豊かに♪

「サードプレイス(第3の場)」を見つけませんか?

家庭(第1の場)では話しにくい、職場(第2の場)でも話せないことって
ありませんか?

たとえば

  • 人間関係のこと

  • 健康のこと

  • 恋愛のこと

  • 介護のこと

  • 子育てのこと

  • 挑戦したいこと

家族に心配かけてしまうかも…
同僚に話すと査定に響くかも.…
など、要らぬことまで考えてしまい話せずに
一人で抱えていませんか?

そんなとき「サードプレイス(第3の場)」
・ちょっとした悩みを聞いてくれる人がいる
・飲み物がある、軽食がある、本がある、マンガがある
・ほどよい距離感を保てる仲間がいる
・学び合うことができる
そんな場があれば、行ってみたいと思いませんか?

話せる本屋さんに出会った(私の第3の場)

私のサードプレイスは「話せるシェア本屋とまり木」です。
この本屋さんは、ひとマスの本棚を有料でお借りすることができ、
自分のおすすめの本を置いて、自分の決めた値段で本を売買することが
できる本屋さんです。そして、この本屋さんの凄いところは「話せる・対話する」ことができるのです。
プレオープン前から通っているので、私は早1年か経過。
週2日ほど通っていると「本を通じて話せる仲間」が増えていきました。
そして、利害関係のない第3者だからこそ、ささいな悩みなど話せる間柄になっていったのです。

挑戦、応援、サポートの循環の場

この本屋さんでは、本棚オーナーになると「ワークショップ」や「対話会」など、店内でイベント開催することができます。(店主の了承とスケジュール次第で)
私は今まで「イベントを本屋さんで開催してみたい」という挑戦者の本棚オーナーをサポートする役を快く引き受けてきました。
(※私の人生の半分はサポート役「マネージャー、補助、補佐、アシスタント、支援、サポータ-」という名の付く職業ばかり)

最近、店主さんに、自ら企画したイベントを相談してみました。
そうしたら、今度はサポート側の立ち位置ではなく
「のんさん(私)の色を前面にだして主役になったほうが良い」と
背中を押してくれたのです。ということは『挑戦者役側なるのです』

次は、私が「サードプレイス」をつくる挑戦者

私が主役になる私色の企画を考える。
うーむ。うーむ。なかなか出てこない。
原点に立ち返る。私は地域のリンクワーカーと名乗っている。
私は「地域」「目の前の人、身近な人」から、
まず元気にしたい、つなげたいが根源。

そうだ!私が培った「サポート力を活かして」
「対話できる場所(サードプレイス)」をつくれば良いのだ!
対話する場づくりのコツは
「人の話を最後まで聞くこと」「楽しく過ごせる時間・場をつくること」

話しを聞いても、対話しても解決できないことが大抵かもしれない
白黒つかないかもしれない

けれども
・私の話を聞いてくれた(充実感)
・つながりができた(仲間)
・本を通じて、気づきをもらえた(知識)
を、サードプレイスで得られたら、どんなに「豊かに」感じるだろう♪

そこに「あるツール+α」を取り入れられたら、
みなさんの参加するハードルが下がる気がしてます。
(今後の試行錯誤の結果次第です)

これから「対話できるサードプレイスづくり」に挑戦していきます
また後日談をnoteに記録していきます。
私の長文を読んでくださり、ありがとうございました。
ぜひ「サードプレイス」見つけてみてください。
見つからなかったら、遠いかもしれませんが神奈川県茅ヶ崎市にある
話せる本屋へ遊びにきてください。お待ちしています。






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