2/20 天才の人の思考方法
おはようございます ガッジーラです
昨日は完全に確信的にサボりました
悪いとは思っていますがなにか?
#ほんとごめんなさい 米 野菜っていうとごめんなさいって聞こえるらしい
古畑任三郎シリーズで堺正章さんの会、お茶漬けを食べるシーンがあってそれがその会ではかなり大きい意味を持ってるんですけど、
それにあこがれてしばらく朝ごはんはお茶漬けです。
#最後の一口でもっかいお湯を足して 、流し込むところまで再現してます。
簡単に人を信じ、影響を受けやすい人間なんです。。。
さて本日の本題です
【天才の思考法】とかっこよくさせていただきましたw
結論から先に言うと、天才は結論までの思考やルートをジャンプして考えることができるので、常人では理解できない方法の解決策や作品を生み出してしまうということなんですって。
本来、Aという場所からDという結果を作りたいと思ったときに考えるのが、A→B→C→Dという順番ですよね。一つひとつ段階を追って結論に向かっていく形をとります。思考方法も一緒だと思います。ロジックツリーとかなんとか難しい名前の思考方法とかあります。
#たとえば 、家電を使うとき本来なら説明書読んで動かし方や機能を理解して使うと思うんですが、そうではなく買った瞬間何も見ずに感覚だけで使用方法を見出してしまうあのイメージです。
普通はそう(順序立てて考えたり、説明書を読む)しないと理解も追いつかないんです。考えなくても書いてある情報を受け取るだけでわかりますから。
しかし皆さんの周りにもいるんですよね!
ものすごい結果を出しながらもその理由を説明できない人が。よくわからないけどやってみたらできたというタイプの人間が。
家電の話をしたので、それくらい俺にもできるよ!って思う人はいると思いますが、それが仕事やスポーツなどにも適応できる人がいるんですよね
同じタイミングで始めたのに、なぜか自分よりできるようになっている人。それ見てなんど劣等感を抱いたことか!なんど枕を濡らした夜を過ごしたことか!
その人の思考の中身がA→Dへのジャンプなんです!
BとCの過程を意識的なのか、無意識なのかは別としてこの過程をすっ飛ばしていることが重要なんです
だからできる人は人の話を聞かなくても結論を導いてしまうんですね
そしてもう一つ、天才の人は人に教えるのが下手なんです
理由は簡単です。本来だったら通るべきBとCの過程を通っていないから。
長嶋茂雄さんの野球の教え方なんて一番の代表例だと思います。
いや、そんなんじゃ打てないですよ?と言いたいのですが本人はそれでものすごい結果を出しているわけで嘘ではないんです。
このことを常人で凡人である人は理解しておかないといけないんですね。
今後は何か人からアドバイスをもらったときに、そういう天才もいるんだと認識しておくだけでこちら側の吸収力も変わってくると思うんです。
改めてBとCの質問をその人にぶつけてみるのも、一つの手かもしれませんね。
そしてその思考方法を知ったら、もうあなたは天才なんです!
これからの行動のBとCは全部吹っ飛ばして考えれば、たちまち天才扱いを受けるでしょう。
過程なんかどうだっていいんだ、結果さえでれば。。。
ではまた会いましょう!
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