モラ夫の脳は爬虫類脳
モラ夫って奥さんがどんなに頑張っても「頑張ってるね」って認めないよね?むしろ俺の為にもっとがんばれ!と言う^_^奥さんの心が壊れて体調崩しても気づかない。そういう奥さんの変化に気づける旦那さんは立派だな。 #モラ夫 #モラハラ #旦那デスノート
とツイートしたら、いつもより反響よくて
被害者の奥さんの共通な思いが多いのを
すごく感じた。
共感したりされたりする事って生きる糧に近いものだと思う。
自己中のモラ夫は
自分の欲求を満たす事のみを考え
欲求を満たす事にやり方や相手の事なんて
微塵も考えない。
今日はそんな話です。
私も過去元モラ夫との生活で身の危険を感じた事があった。
元モラ夫と喧嘩になった時
自己主張が通らないとなったら
包丁を出してきた事がある。(警察呼べはよかったなと反省)
流石に殺される!と思ったが
と同時にここまでされる程の話ではないのに…という冷静な自分もいた。今では喧嘩の理由すら覚えていないくらいの些細な事だったと思う。
今思うにこういう行動は
爬虫類に似ていて攻撃に近い行動と言える。
目の前の短絡的な欲求にしか頭にないから^_^
脳の一番外側にある大脳新皮質が薄っぺらい
爬虫類脳とよく似ているな…と。
あ!
思い出したから書いておこう!(突然すみません^_^)
私が子宮頸部上皮内癌になった時
心が不安定で波があったと思う。
まだ幼稚園の子供がいたので
自分の事もままならない上に癌の宣告は、いろんな我慢と頑張る気持ちや頼りたい気持ち、子供の心配や安心できる環境や言葉が欲しい気持ち等、色々な感情が入り混じったと時キャパを超えてしまったのか、不安な気持ちを元モラ夫に伝えた。
そんな時爬虫類脳の元モラ夫はな私にこんな事を言った。
「母親なんだから、ちゃんとしろ!」と怒ったのだ。
辛い気持ちを正直に伝えたのに受け止める事もなく、むしろ元モラ夫が不安になるような事を言わないでくれ!と言わんばかりに元モラ夫が取り乱したのだ。(ありえない💦)
母親である前に一人の人間なのに…と悔しくて泣いた事を思い出す。その時にこの爬虫類脳の元モラ夫は少しの血便が出ただけで「死ぬかもしれない」とかなりびびってた人だった事を思い出して役に立たないクズだと悟った。
要は相手を守るとか愛情とか哺乳類にある
仲間意識とかそういったものが極端に欠如してるのだ。
さっきから言う爬虫類脳とは?
これを読めば納得するよ!
↓
https://swingroot.com/triune-brain/
人間はまだ進化の途中なのはご存知だと思うけど、現実問題 人間脳より爬虫類脳が上回ってる人間と一緒に生きていくには、なかなか難しい。
だから法律ってのがあるのだけどね。
先を見る想像力を持ち知識を持つ人間脳より自己中心的且つ欲求のまま生きてる爬虫類脳の方が上回ってるモラ夫が存在しなくなる時代が来るのは、まだまだ先の話になるのかな。