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#6 世界平和実現を本気で考えていたごく普通の大学時代の話

前回はこちら

※ここで出てくる人物名や地名は仮であり事実とは異なります。


「実は自分にはもう少し大きな夢?のようなものがあります。

それは… ”スポーツで世界平和”

無理だろ と思う人もいると思いますが私は出来ると思います。」

2015年10月22日12時15分
4年後のラグビーW杯で日本が感動の渦に包まれる事を知らず、日本が南アフリカに歴史的勝利をしていた時の事

ごく普通の大学生が、暇だから思いつく、本当にどうでもいい事を考えていた。

W杯や五輪では人を集めて、国としてはかなりの経済効果になる。もしそれに近い盛り上がりが、頻繁に世界中どこでもあれば

国にとっては他の国と戦うより楽に国を発展させられる。

そうなれば
「今あの国と戦ってるけどそろそろW杯予選あるし、そこで、国としては儲かるから一回休戦しよー」
的なことになのではないか。

当時は無かったが、今は”オリンピック終戦”となるものがあるらしい
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/games/olympictruce/

ということで、「スポーツで世界平和」をするために

「世界中でスポーツを盛り上げよう!」

「世界中でスポーツを盛り上げるプロ選手になるかもしれない小学生達を良い環境で育成しいこう!」
それをするために私に出来ることはあるだろうか。

「じゃあ自分が小学校時代お世話になったサッカーチームのコーチでもやってみようかな」

こうして、地元のサッカーチームのボランティアコーチになったごく普通の社会人の大学生時代の話でした。


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いかがだったでしょうか。
大学時代に考えていたことをふと思い出したので書いてみました。
その頃を想像しながら書いていたら、心なしかちょっと明るい文書になった気がします。

気のせいなのか、社会人の自分が暗いだけなのかわかりませんが、、、

次回は、配属になったマーケティング部、情報システム部の仕事について描きます。
未経験でやることになった専門的知識が必要な業界に飛び込む、ごく普通の社会人、一体どうなるか!?

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