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【統率者/EDH】《希望の源、ジアーダ/Giada, Font of Hope》デッキリストVol.2+解説 ~どこへだって行ける自由の翼~

※本記事は全編無料でご覧になれます。

こんばんは。Lapisです。
今回は第24回の統率者戦デッキレシピ紹介+解説になります。

前回は『モダンホライゾン3 統率者デッキ』の一つ「猛進の墓地」に収録の《不休のディサ/Disa the Restless》を統率者としたデッキを紹介致しましたが、ご覧になって頂けましたでしょうか。
まだの方は下記にリンクを貼ってありますので、興味がありましたら見て頂けると嬉しいです。

さて直近では『ファウンデーションズ』が発売された頃かと思います。今後5年間スタンダードで使用できるセットということで癖のない使いやすいカードが多く収録されていますが、カードリストを良く見ると今回の収録カードの中になんと私のマイフェイバリットカードが。

ニューカペナ最大の希望になったらしい。
詳しくは背景ストーリーをチェック。

そう《希望の源、ジアーダ/Giada, Font of Hope》です!!
『ニューカペナの街角』がローテーション落ちしてまだ間もないですが、今後5年スタンダードで使えるなんて嬉しい話。しかもファウンデーションズでは相性の良い《若年の戦乙女/Youthful Valkyrie》も再録されるということで、スタンダードで再び天使デッキを組むのも夢ではないのかも…なんて思ったりします。(スタンダードは多分やらないけど…)

そんなジアーダですが、私は『ニューカペナの街角』発売後から約2年半ずっとジアーダを統率者としたデッキを使い続けています。過去に一度デッキ紹介もしていますね。

今年2月のプレイヤーズコンベンションでも使用して200点近い打点を出したこともありました。

直近のイベントでもファウンデーションのカードを取り入れて使用したりしています。

今回は、そんな思い入れのあるジアーダデッキの最新版を公開したいと思います。2年半の間に結構な変化を遂げていると思うので、是非最後まで見て頂ければと思います。

では、今回も始めていきましょう。

※本記事はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。
©Wizards of the Coast LLC.

ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのファンコンテンツ・ポリシー

1.デッキリスト

今回も「晴れる屋」のデッキ構築機能を使用してのデッキ公開となります。
※想定デッキパワーレベル:Lv.5~6

※2024/12/8時点『ファウンデーションズ』までのカードプールで作成。

2.前回からの主な変更点

イベント配布プロモ版。
私はこのイラストのものをずっと使っています。

基本的な動きは変わらず、サイズアップした天使を展開し殴り勝つのがメインの勝ち筋となります。
大きな変更は2つ。「無限コンボを廃した」ことと「統率者ダメージによる勝利を意識した」ことです。

無限コンボを廃したのは、単純にコンボが決まらないからです。白単色のデッキでは特定のカード2枚以上を揃えるのが極めて難しく、余計なコンボパーツを積むくらいなら殴り勝つためのカードを増やすべきと判断しました。

単色デッキで鬼強い装備品

統率者ダメージによる勝利は、以前はジアーダ自体のパワーが低いのであまり意識していませんでしたが、全体強化でジアーダのパワーが上がったジアーダでチクチク殴って21点を達成することが出来た経験から「割といけるのでは?」と思い真面目に検討するようになりました。
基本的には《テューンの大天使/Archangel of Thune》《正義の戦乙女/Righteous Valkyrie》等の全体強化に巻き込んでサイズアップを狙う程度ですが、新たに採用した《統率者の板金鎧/Commander's Plate》はジアーダを5/5のサイズにして殴れるので、出せれば統率者ダメージによる勝ちが現実味を帯びてきます。

3.新たな採用カード

次は新たに採用したカードとその理由について紹介していきます。

《絢爛たる天使/Dazzling Angel》

『ファウンデーションズ』より

『ファウンデーションズ』の新戦力その1。《魂の管理人》のような能力ですが、このデッキはライフを得ることで恩恵があるカードが多く、かつ天使でこの能力を持つこのカードはかなり重宝します。まだ実戦で使ったことがないですが、これからの活躍に期待。

《光の模範/Exemplar of Light》

『ファウンデーションズ』より

『ファウンデーションズ』の新戦力その2。《アジャニの群れ仲間》のようにライフを得る度に強化されますが、ターンに1回カウンターが置かれるとドロー出来るので白単にはありがたい存在。ちなみにジアーダの能力は「カウンターが乗った状態で出る」なのでドローの条件を満たさないので注意。

《ティアの戦天使/Battle Angels of Tyr》

『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』より

恐らく『ニューカペナの街角』以降で登場したカードの中で、ジアーダと一番のシナジーを発揮する1枚。2Tジアーダ→3Tで着地し+1/+1カウンターが載って5/5となる上に、攻撃する度に無尽で現れるトークンはジアーダと戦天使本体がいるため6/6飛行の攻撃状態で着地します。
また与ダメージ時の能力で白単では不足しがちな手札とマナを補充できるのも高評価。できれば初手に持っておきたい1枚です。

《取り引き/Cut a Deal》

『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』等より

各対戦相手にドローさせ、自分は対戦相手分ドロー。
ドロー手段が乏しいデッキなので、3マナで最大で3枚ドローできるこのカードは破格。相手にもドローさせますが、一人1枚なのでカジュアルなレベルの卓ならまぁ許容範囲でしょう。
ちなみに《息詰まる徴税/Smothering Tithe》があると使った3マナが宝物として返ってきます。やったらヘイトが爆増するでしょうが。

《セラの模範/Serra Paragon》

『団結のドミナリア』より

各ターンに1回、墓地から土地を出すかパーマネント呪文を唱える常在型能力持ち。フェッチランドを再利用したり、破壊されたジアーダを墓地に置いておいてこれから2マナで再度唱えたりと省エネに貢献します。白単は基本的にリソースが稼ぎにくいので、リソース消費を抑えるこのカードは結構重要です。

《鋼の熾天使/Steel Seraph》

『兄弟戦争』より

コストは6マナと書いてありますが、試作で3マナ3/3で出ます。6マナで唱えたことは一度もありません。(相手の《混沌のねじれ》から直接場に出たことならある)
自ターンの戦闘開始時に飛行・警戒・絆魂のいずれかを誰かに付与できますが、このデッキでは専ら絆魂付与がお仕事。前の項でも話した通りライフ回復はこのデッキでは重要な要素のため、素で絆魂を持たないクリーチャーでも回復を行えるのは重要。というかこの能力で3マナ3/3飛行の天使というだけで強い。

《新たな地平の識者/Scholar of New Horizons》

『兄弟戦争 統率者デッキ』より

自分の場の何かしらのカウンターを消費し平地をサーチ。基本でない平地もサーチできますが、現状採用していません。
ジアーダが供給する+1/+1カウンターを他リソースに変換できるため地味に便利。自分より多くの土地を持つ相手がいるならサーチした平地を直接場に出すことも可能なのでかなり有能な1枚。

《ノーンの聖歌隊長/Norn's Choirmaster》

『ファイレクシア:完全なる統一 統率者デッキ』より

飛行と先制攻撃を持ち、統率者が場に出るか攻撃する度に増殖を行います。ジアーダで乗ったカウンターを更に増やし戦線を強化するナイスカード。ジアーダが飛行と警戒を持ち積極的に殴れることも高相性で、強化された自身は高いパワーと先制攻撃で強力な壁として機能するので隙がありません。

《巧みな隠蔽/Clever Concealment》

『ファイレクシア:完全なる統一 統率者デッキ』より

好きな数のパーマネントをフェイズアウトさせるインスタント。召集持ちでノーコストで唱えることも可能。
以前の記事でも話した通り、クリーチャー主体のデッキ全般は全体除去がキツいためその対策に採用しています。場合によってはエンチャントやアーティファクトも守れるのは良いですが、使うと基本的に場がガラ空きになるので注意。

《完璧な策略/Flawless Maneuver》

『統率者マスターズ』等より

『統率者2020』ピッチサイクルの白で、自軍全体にターン中破壊不能を付与。こちらも全体除去対策として採用しています。
元々結構値段の張るカードでしたが『ファイレクシア:完全なる統一 統率者デッキ』『統率者マスターズ』と最近になって数回再録したため手に入りやすくなったので採用。

《炎まといの猛士/Firemane Commando》

『機械兵団の進軍 統率者デッキ』より
(コレクターブースター限定)

白でありながら攻撃する度にドローできるのがただただ有難い。おまけに他プレイヤーからのヘイトを逸らす能力まで持っています。相手にもドローをさせてしまうものの交渉材料としてはかなり有益なので、序盤は他のプレイヤー同士で殴り合って頂きましょう。

《エルドレインの玉座/Throne of Eldraine》

『エルドレインの森 統率者デッキ』より
(コレクターブースター限定)

単色呪文限定の4マナを出すか、単色3マナを使って2枚ドローが出来るアーティファクト。単色デッキの救世主とも言えるカードで、特に白単はマナ加速もドローも貧弱だったので本当にありがたいです。
一応、出したマナでは無色のアーティファクト呪文は唱えることができない点には注意しましょう。

《一時の猶予/Reprieve》

『指輪物語:中つ国の伝承』より

白の貴重な(疑似)打消し呪文。あくまで手札に戻すだけですが、類似性能の《差し戻し/Remand》と違い、打消しができない呪文も無効にすることができます。終盤の除去対策や打消しの差し合いに介入するために温存したいカードですが、キャントリップ付きなので手札が悪い場合は適当な呪文に当てて手札入れ替えにも使えるなど、非常に柔軟性の高い1枚。

《ミナス・ティリス/Minas Tirith》

『指輪物語:中つ国の伝承』より

2体以上で攻撃したターンにドローが出来る起動能力持ちの土地。ドロー手段の乏しいデッキにはありがたい能力で、条件も積極的に殴っていくデッキ性と噛み合っています。伝説のクリーチャーがいなければタップインしますが、コストの軽いジアーダが統率者のデッキなのでデメリットはあまりありません。

《天使の売剣/Angelic Sell-Sword》

『サンダー・ジャンクションの無法者 統率者デッキ』より

これや他の非トークンクリーチャーが出る度に傭兵を生成する天使。またパワー5以上の状態で攻撃するとドローが出来ます。
ジアーダがいれば基本的に5/5以上で場に出るため、単騎で殴ってもドローが出来ます。また傭兵はジアーダの攻撃時にパワーを上げることで統率者ダメージによる勝利にも貢献するため無駄にはなりません。

《赦免の天使/Angel of Indemnity》

『サンダー・ジャンクションの無法者 統率者デッキ』より

『ニューカペナの街角』以降で登場したカードの中で、ジアーダと二番目位のシナジーを発揮する1枚。《霊体の先達》のようにリアニメイトを行いますが、こちらはコスト4以下のみである代わりにクリーチャー以外のパーマネントも対象になっています。
1枚で複数のクリーチャーを並べる能力はジアーダと相性が良いですが、これは「再演」によりコピーを一気に3体出すこともでき、ジアーダがいればコピー3体は+1/+1カウンターが3個以上、さらにリアニメイト先が天使ならカウンターが4個以上置かれるので、無から一気に盤面を強化することが可能。

《神聖な協力/Blessed Alliance》

『異界月』より

3モードから選べるインスタント。効果は一見地味ですが、4点ゲインは《戦乙女の先触れ/Valkyrie Harbinger》でトークンが出せるラインなので結構重要で、攻撃クリーチャー除去も大型単騎で殴ってきた相手には有効ですし、2体アンタップもライフが重要なこのデッキでは防御手段として役立ちます。マナに余裕があれば2モード以上選べるのも便利で、小回りが利くナイスカードです。

《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》

『マスターズ25th』等より

何故これまで採用していなかったんだ?と思うほどハイシナジーな1枚。
相手ターン終了時に自分のライフが失われていなければ探索カウンターが載り、6個以上載っている状態ならば2マナで4/4飛行の天使トークンを生成します。
統率者戦では1周でカウンターが最大3個載るため、最短で設置から2Tあれば条件達成となります。2~3T目から殴るデッキは多くないため、2T目で置けば大体は4T目でカウンター6個を達成できます。しかも以降は2マナで天使を量産できるため、ジアーダの強化と合わせて盤面を制圧することも容易。初手にあれば2T目にジアーダより優先して唱えるべきカードです。

《天使の協定/Angelic Accord》

『アイコニックマスターズ』等より

4点以上回復したターンの終わりに天使トークンを生成するエンチャント。
《戦乙女の先触れ/Valkyrie Harbinger》
と同条件でかつ除去されにくいトークン生成カードなので追加で採用。相手ターンでも誘発するので、《神聖な協力/Blessed Alliance》等で回復しても天使を出せるのが良き。

《統率者の板金鎧/Commander's Plate》

『統率者レジェンズ』より

ジアーダを5/5・飛行・警戒・プロテクション(青黒赤緑)という凄まじいスペックに変えてくれる装備品。警戒を持つジアーダとは攻防で相性が良く、1Tで置く→2Tでジアーダ着地→3Tで装備してジアーダ攻撃、と綺麗に繋がるのもグッド。

《魂の洞窟/Cavern of Souls》

『イクサラン:失われし洞窟』等より

部族デッキのお供である土地。指定した部族のクリーチャー呪文が打消し不能になります。このデッキでは当然”天使”指定です。
『イクサラン:失われし洞窟』で再録されたのでせっかくだから…と採用しましたが、それでも高額なので購入するかは自分の懐事情と相談してください。

《統率の灯台/Command Beacon》

『統率者レジェンズ』等より

生け贄にすることで統率者を統率者領域から手札に加える土地。
天使の打点上昇のためにジアーダは常に場に出しておきたいのですが、序盤から出して除去されても出し直して…とやっていると後半は出し直すのに10マナ払ったりすることもあります(最大で14マナ払って出したこともある)。
そんなん真面目に払ってられないので、これで回収して手札から2マナで唱えられればマナが節約できるので採用しています。

各種フェッチランド

『モダンホライゾン3』等より

単色デッキでは優先度が低いため以前は入れていませんでしたが、《セラの模範/Serra Paragon》等の相性の良いカードが増えたため採用。『モダンホライゾン3』等で再録されて値下がったのも追い風でしたね。

4.不採用となったカード

次に以前のリストから不採用になったカードとその理由を紹介していきます。

《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《爆破基地/Blasting Station》

無限コンボのパーツ。先述の通りコンボカードを揃えるのが難しいため抜けていきました。《霊体の先達》は天使なので残りましたが、この2枚は単体では他のカードとあまりシナジーがないのも良くなかったですね。

《荘厳な大天使/Sublime Archangel》

ジアーダによる統率者ダメージでの勝利を目的に採用していましたが、横並べ戦術を主眼とするデッキ性と相性が悪く抜けていきました。
現在はジアーダによる統率者ダメージをより意識した構築に変えているものの、全体強化でのサイズアップで強化し殴った方が効率は良いのでしばらくはお役御免でしょうか。

《凶時の天使/Angel of the Dire Hour》

除去能力を持つ天使ということで採用していましたが、積極的に殴っていくデッキで7マナ浮かせて相手にターンを返すのがあまりにも厳しく、また除去としても対戦相手1人のしかも攻撃クリーチャーしか除去できないのはちょっと性能的にも微妙…ということで抜けていきました。

《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》

なんとか残したいカードではあったものの、そもそも8マナと非常に重く、除去対策となるはずの破壊不能付与も《混沌のねじれ》等の除去で対策されてしまい信頼性が低いため、残す理由が薄くなり抜けていきました。無念。

《テフェリーの防御/Teferi's Protection》

以前は全体除去対策と即死回避のための防御手段として採用していましたが、基本的にこのデッキはアグロデッキなので3マナ構えながら動くのはかなりキツいと感じたため抜けていきました。

《恩寵の宮廷/Court of Grace》

統治者になることによりドロー補助ができるため以前は採用していましたが、統治者を奪おうと相手が殴ってくるしドローのタイミングも終了ステップと即時性がないため不採用となりました。というか4マナでコレを唱えられるタイミングでは《ティアの戦天使》《炎まといの猛士》といったクリーチャーを展開したい場合が多く、微妙に噛み合いが悪いのも一因。

4.プレイング指針

<マリガン基準>
2T目にジアーダを着地させることを想定して、4マナで出せる天使を持っておくと強く動くことができます。それ以外だと、1~3Tの動きができる《統率者の板金鎧》、早めに設置することで起動条件を簡単に達成できる《光輝王の昇天》なんかがキープすると良いカードになるでしょうか。

<序盤>
2T目にジアーダを着地させ、そこから天使を順次投下していきましょう。ただし、先述した通りリソース回復が難しいデッキなので、中盤で盤面が崩れた際のことを考えて手札を使い過ぎないように考えつつ展開します。

<中盤>
《天使の協定》《戦乙女の先触れ》
等の継続的に天使を供給できるカードを展開し、ジアーダで強化した天使で順次攻撃していきます。全体除去対策に《完璧な策略》等の防御カードがあれば万全ですが、一度全体除去を受けてる前提で、その後の立て直しを意識しながら動きましょう。

<終盤>
あまり長期戦は得意ではありませんが、継続的に天使を供給できるカードや《霊体の先達》《赦免の天使》のような1枚で複数の天使を出せるカードを駆使して、高打点の天使で殴りきりましょう。

5.このデッキの長所・短所

<長所>立ち上がりが早い、打点が高い。
ジアーダがマナ能力を持つこともあり、展開スピードが早いのが特徴。天使が全て飛行持ちでありジアーダのおかげで打点も高くなるので、防御できない高打点のクリーチャー複数で序盤の盤面を制圧できます。

<短所>後半で失速しやすい。
立ち上がりが早い反面、全体除去で盤面を一掃されるとリソースを増やす手段の少ない白単なので立て直しに時間がかかります。ある程度盤面を構築したらその後はある程度リソースを節約しながら立ち回り、一度流されても立て直しがしやすいように手札を温存するなどしましょう。

6.最後に

今回はここまでとなりますが、いかがだったでしょうか。
前回のデッキ紹介の際にも言っていましたが、天使がいっぱい並ぶということで、ビジュアル面でのアドバンテージも高いデッキで使っていて楽しいので、興味がある方は是非組んでみてください。

では今回はこれまで。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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