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受動的な刺激は脳を溶かすので、noteを楽しむことにする

通勤時間が長すぎる。半年間通っておもうことはまずこれ。片道2時間弱、超大変かと言われるとそうではない、なぜなら始発で乗れるから。だからまだ引っ越そうとかそういうことは考えないんだけど、時間を無駄にしている感覚はすごい。最初は音楽を聴いて楽しんでた。でもやっぱり聞きすぎると飽きてきて、色んな音楽を聴くようになったんだけど、時間を無駄にしている感覚が抜けない。自分の身になっていない。

マイク・タイソンだったか?その人が言っていたのは、「8時間寝る、8時間仕事する、これで16時間失った。朝昼晩のご飯で1時間がなくなり、仕事などの支度で1時間が失くなり、トイレやお風呂や友達との交流などで2時間は失くなる。残りの4時間はどうする?」
こんなことを言っていた。

私の残り4時間は通勤にあてられている。

これはまずい。そう思いながらも、音楽を聴いていた。なぜかというと、私は微妙に目が悪い。そのためコンタクトをしているが、コンタクトをした状態でスマホやパソコンをいじるのは抵抗感がある。さらに目が悪くなりそうで嫌なのだ。だから私は音楽を聴きながら遠くを眺めたり眠ったりしている。あまり目を使いたくない。しかしそうは言ってられないほどの時間の浪費。1日くらいならまだしもこれがあと数年は続く。工夫をしなければならない。

だから私はとりあえず20分間スマホを使うことを決めた。noteを書く。別にYouTubeでもいいんだけど、受動的な刺激って楽で中毒性がある。気づいた時にはすごい疲れている。それが嫌だ。まぁ、20分で切り上げられればいいんだけど、動画が20分ピッタリじゃないことなんていつもだから、いつも守れない。能動的な遊びはそこら辺が自由でいい。いつでも切り上げられる。ただ、やる気がないといつまでもやらないけど。能動的な遊びは科学的にも良いと聞いているし、アウトプットはとても良いし、ドーパミンは出るし最高だと思う。

あとはこれが続けられるかな?私は

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