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ブログを始めて4か月が経ちました。
ども、収益はまだ0円のゴダイです。
ブログを始めてから4か月が経ちましたが、まだ記事数はとても少なく、ゆっくりとのんびりやっている感じです。
今月は、記事を4記事書きました。
少しペースが遅いかな。と感じているけど、1週間に1記事と考えればまだ上等かな。
今月の目標は、
・7記事書くこと。
・pv数、1500pv/monthを超えること
・セルフバックをしてみる
最近やっとpv数の見方を理解した。pv数は500pv/monthをちょっと超えるくらいだった。
初心者ブロガーとして多いのか少ないのかはよくわからないが、ブログ立ち上げて4か月でこれはけっこう少ないという部類に入りそう。
まだ10記事しか公開していないことを考慮すると、どうなんだろう?
まあ、これからもっと書くから気にしなくていいかな。
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あとアフィリエイトのボタンと、マイクロコピーの書き方を理解して、カスタマイズした。
ボタンとマイクロコピーがそろうと、グッとブログって感じがして良い感じ。
Amazonの審査をクリアしたらRinkerを使ってみたいんだけど、これはまだ2か月くらい先になりそう。
のんびりと地道に着実に行くよ。
期待しすぎて、やめていった人を何人も見てきたからね。
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そしてやっとブログというか、webライティングの書き方が分かってきた。
本みたいな書き方じゃダメ。
デジタルは目に染みるから、文章を集中して読んではくれない。
イラストや、吹き出し、背景に色を付けたり、リストを使ったりしていく。
本ではなく、学校で書くノートってイメージ。
図解多め。
文章はわかりやすく、印象をつけるために先生のコメントを書いちゃったりなんかして。
ただ写真やイラスト、マーカーなどで、ごちゃごちゃするのもよくない。
余白を多くとることも大事。
だけどスマホやパソコンはスクロールしながら見るから、そこがアナログノートとは違うところで、
余白の取りすぎは見づらくなる。
加減が難しい。
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リード文の分析もした。
prep法を文章を書くときに使うのは有効だけど、その前にリード文を書く。
pで結論を述べるわけで、リード文でも、記事のことを説明するわけだから、pprep法になるんじゃないの?
ププレップ法じゃ読みづらくないか?
そんな感じで必要性を考えてみたわけだけど、役割を盛大に勘違いしていた。
まず、prep法は最初に結論は言うけど、記事の流れは言わない。
あと、どんな人に向けて書いてるかも言わない。
そういったことをリード文で宣言するんだということに気づいた。
リード文で結論を言わなくてもいい。(言ってもいいけど絶対じゃない)
読者が迷子にならないように、最初に記事の地図を渡すイメージ。
読者を記事に惹きつけるため。
誰に対しての記事であるか。
ここら辺を理解したことで格段にリード文が書きやすくなり、本文についても書きやすくなった。
おそらく自分に対しても地図の役割を果たしてくれているのだろう。
リード文が、文章の中で一番大事って言われている意味が少し分かった。
分析は大事。
他にもいろいろな分析をしていかなければならないが、それよりやるべきことは書くこと。
分析したことを、実践で使えなければ意味がない。
実践しながら分析したほうが効率が良いこともわかったから、今月はもうちょっと実践を多めに頑張ろうと思う。