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単刀直入に言って、マーキングです。 自分が読みたいnoteを整理しやすいように。
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2021年7月の記事一覧

本を「読みっぱなし」にせず、アウトプットを確実に習慣化する方法

本を読む。 noteの記事をチェック頂いている みなさんはすでにその習慣が 身についている人が…

ほーりー
3年前
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子どものお片付け|ものを戻しやすい環境づくり「机の引き出し」OUT→「ツールボック…

ちょっと前に、双子の机の引き出しを手放してオープンボックスを導入しました。 夏休みに入り…

note半年以上やってみて何か変わったの?

半年。ここにくるまで、ほんと「山あり谷あり」でした。モチベーションをグラフに書いたらガタ…

アウトプットで、「正解」ではなく「答え」を見つける

最近ちょくちょく目にする、 「インプットとアウトプットの関係」。 一昨年、幼稚園の父母会…

お片付けのための時間管理術〜罪悪感をなくす3つのコツ〜

ぼくは「忙しくて片付けをする時間がない」と思うことがよくあります。 逆に「忙しいのに、め…

ポートレートをキレイに撮影するコツ!撮影のテクニックをおさえよう

毎日眺めるSNSから飛び込んでくる綺麗な写真。 テレビや雑誌では気にならなくても、プロのカ…

”マーケティング”に「酔わない」ために

特にデジタルマーケティングにかかる業務の場合、データ活用において、”数字”を相手にすることが多いと思います。 「数字、データは嘘をつかない」 「数字、データがないとマーケティングできない」 よく耳にするフレーズかと思います。 もちろん、数字・データは大事です。ただ、数字を「読む」ことが重要な点であって、「並べる」だけでは数字=データですらありません。 ”数字”と取り組むときに陥りがちな点について、書いていきます。 なんのための「データ」か。事業の拡張、持続性、再現性を高め