めんどくさい本人確認をスマートにするアプリ登録した
暗号通貨時代
ステーブルコインJPYCが販売開始したり
中央銀行系のコインが出てきたり
胡散臭いコインがほぼなくなった暗号通貨市場。
2022年から暗号通貨が本格的に拡大していく。
との記事を読んだ。また、2023年には、30億人が暗号通貨のユーザー数が到達するという。
2017年ICOで資金調達を世界中で約10万社以上行っていたが、その中で2021年生き残って成功している会社は、0.08%だと言われています。そんな中ぼくが投資したswissborgが大成功して、爆上げして止まらなくなっていたのを知ったのは1ヶ月前のことです。▶︎Swissborgめっちゃ調べ直した記事はこちら
KYC登録めんどい
当時、訳も分からず英語のサイトで苦戦して海外取引所の口座を開きまくってました。「KYC」身分証明書の登録が必要で、毎回、英語で住所入力。
パスポートと一緒に顔写真を撮って送る。
毎回、ニコニコしながら パスポート、身分証明書を画角に収めるのに苦労した日々。
資金源の確認書面も送るっていうめんどくさい手続きをして、頭がハゲ散らかすくらいがむしゃらに登録しまくりました。
もう要らない?KYC
そんな面倒な登録ももう要らなくなる??ていうアプリがあるそうで早速登録しました。マイナンバーで。マイナンバーとマイナンバーを読み取るスマホ一台で、めっちゃくちゃ簡単に登録できた。
このアプリは、Skypeを生んだ🇪🇪Estoniaから生まれたそうです。🇪🇪Estoniaといえば、ぼく🇪🇪Estoniaの電子住民票持ってるからそれも実は使えるんだよね。
ヨーロッパに口座や会社を日本に居ながら開設できる権利を獲得できる!という優れもの。暗号通貨市場も回復してきたし、ヨーロッパに会社を起こすのも良いかなって思い始めた今日この頃です。