大学の学バスに轢かれそうになった話
どうもこんばんは、ゴボウピーナッツです。今日は真面目な話があります。この話をしようかまず非常に悩みましたが、この記事を通じて教育機関がどれだけずぼらなのかを少しでも多くの人に知って欲しいと思い書くことにしました。
2019年12月24日、僕と友人Aが4限の授業の前に大学の生協に立ち寄ってお菓子を買ったあと、次の教室に行くために、学内にある学バスが通る道の横断歩道を渡ろうとしました。
普通に渡り切ろうとした、その時急に学バスが突っ込んできました。
「死ぬ」
でも、残り30センチのところで当たらず、間一髪でした。周りもザワザワしていました。僕たちはすぐ桜美林大学の学生支援課にこのことを伝えました。職員は深刻そうなかおをしていました。
そして、12月26日に、学バスの運営会社からメールが来ました。
皆さんはこれをみて、何を感じますか
なぜ、直接謝らないのか
なぜ、事故を犯しかけた人間が轢かれそうになった人間に注意するのか。
なぜ、学校側はこんな会社雇ったのか
後半に続きます