‐今度はチームを助ける側へ‐副代表 水野祐紀
お久しぶりです、こんにちは!
経営企画のZUNOです。
第三回になるnoteを書いていこうかなと思います!
定期的にかけたらな~なんて思いながら少し時間が経っちゃいました。笑
前回は”「経営企画」という自分の立場から見るMeReeの目指す姿”というテーマで書かせてもらいました。!
あの後、今更かよってくらい遅いTwitterデビューをしました、、、。笑
最近では「成長COO」というハッシュタグで日々のMeReEの成長・課題をCOOの立場を目指す自分目線でツイートしています!
日課のように続けているので是非是非フォローをお願いします!
(宣伝しちゃった。笑)
と、前置きはこのくらいにして、。
今回は前回の延長線上のお話として、
自分がMeReEのメンバーとしてジョインしたいなと思った
経緯・理由のことについてかけたらなと思います!
同世代(高校生)に向けたサービスを作りたかった
元々、自分が映像制作・ライターなどの活動をしていて、
「高校生」のスキルアップができる場が少ないことに
少しながら課題を感じていました。
そんな中、代表が新しい教育の形として
「国内留学サービス」を始めると聞いて、
”全国規模で地方へ行くことで新たな経験・スキルなどを得れる環境を作ることができたらこの課題も解決するんじゃないか。”
と思いMeReEにジョインしたいな~と思い
代表に連絡を取ったりして、今に至ります。
今までの取り組みとこれから
と、はじめは意気込んでいたものの、
当初は自分の活動で手一杯で
MeReEのタスクをこなすなどがほとんど出来ていない状況がありました。
そんな期間が続き、MeReEのグループの会話などを眺める事しかできなかったませんでした。
しかし、、、。今ではほとんどMeReE中心の活動に変わっています。
そこには、自分の心の中でMeReEに対する思入れ・考えが変わったのが大きく関係していたのはいうまでもありません。
本当はここの自分の心境の変化の時期・今いるメンバーも当時感じていたであろう課題、そして今現在はどの様に変化してMeReEが目指す場所に向かっているのか、に関しては次のnoteで書きたいと思います。
当時のMeReEの状況は、読んでくださっている方で薄々感じている方もいると思います。
多分、その想像通りの状況だったと思います。
同じ志を持って集まったにも関わらず、
代表の思う様な組織づくりなどができず、
苦悩して辛い決断までさせてしまって、
当時の僕は何も助けられなかったこと。
代表には本当に申し訳なかったと思っています。
だけれども、今のMeReEがあるのも代表のおかげです。本当にありがとう!
組織として「良いものであるか」と問われれば、
難しいところもあるし、課題も山ほどあります。
これまでの代表への申し訳ない気持ちは、
これからの自分の「副代表、COO」としての成長と成果、
助けられていた側から助ける側へ。
一つ一つ恩返しをしていきたいと思います。
この気持ちはメンバーみんなが持っているはずです。
この気持ちが僕たちのチームの強みの一つになって行ければ最高です。
writer:水野祐紀
editor:瀧井七海