Mr.Coach Day1の学び〜コーチは職業ではない〜
こんにちは Shogoです!
Mr.CoachのDay1を受講しましたので、気付きや学びを共有します!
(コーチングを学ぼうと思った理由や自己紹介はこちら)
講義のアジェンダ
コーチは職業ではない
コーチとは「GOALに生き、在り方と生き様を転送できる人間」全てを指す
今までいくつかのコーチングスクールを受講してきましたが、最もコーチの在り方、生き様に重きを置いているスクールだと感じました。
また、あなたはコーチとして在り方や生き様を転送できる状態ですか?
と問われている気がし、現状ではリスクを伴う現状の外の挑戦をできていないなと正直、危機感を抱きました。
なぜ、あなたからコーチングを受ける必要があるのか?
講義中にコーチから「なぜ、あなたからコーチングを受ける必要があるのか?」という問いかけがあり、これは非常に印象に残りました。コーチ自身が常に現状の外側に挑戦し、アップデートを続ける必要があると感じました。
コーチとして誰に何を転送したいのか?何に生きているのか?
自分の信念と価値観を再考し、以下のように設定しました。
ミッション:「自分の強みを活かし、GOALに生きる人を増やす」
ビジョン:「コーチングを義務教育にする」
あるべき姿:「常にGOALに熱狂し、生き様で伝える」
生命保険会社時代にメンタルトレーナー兼コーチを自分で雇ったことで自分自身の強みや習慣の重要性を学びました。
その後、どの会社においても、「GOALから逆算し、成果が出る習慣を形成すること」で目標を達成してきました。
その経験から、一人でも多くの人がコーチングに触れ、自分を愛し、自分のゴールにワクワクしている世の中にするために残りの時間を使います。
宣言
①毎朝、10分間の瞑想を取り入れる
自分の感情や直感を大事にするため
②Noteで今までのキャリアやコーチングの成果をまとめて発信する
物事をわかりやすく伝える力をつけたい
さいごに
「人間は環境の生き物」という言葉がありますが、リスクを取って挑戦している人と関わると、自分ももっと挑戦しようと思えます。
意思の力は弱いので、誰かの力を借りてGOALに向けて進んでいく仲間を見つけることが重要だと感じました。
ご覧いただきありがとうございました!キャリアやコーチングに関するNoteを書きますので、フォローしていただけると嬉しいです!