僕の人生におけるターニングポイント的えいやっをピックアップしてみる。
現在、株式会社プラスワイズ中川社長のU-25の若者に対して、起業支援をしたいという想いを受けて、BANSOUという事業創造インターンシッププログラムをご一緒させていただいております。
インスタライブ の模様は以下、noteよりご覧ください。
中川社長の話を聞いて、起業する人としない人の一番の違いは、
えいやっ
だと感じました。
思いっきりの良さ、まずやってみる。そんなカタチで意思決定できてしまう人。
高校生〜大学生活を遡り、僕って「えいやっ」ってあったけ?と思って深掘ってみる。
そこで僕の人生におけるターニングポイント的えいやっをピックアップしてみる。
・ダンススクール、ワークショップなどを片っ端参加した。
結果→とことんダンスにのめりこんだ。(今していない。やりたい。)
・コミュニケーションに自信がなく、アパレルのアルバイト求人を見つけて応募した
結果→3年間仕事することになり、服などトレンドを知ることに面白さを感じるようになった。
・新卒で入った会社を辞めたこと。
結果→個人で生きていく感覚を身についた。世界も広がった。
・自分たちで作った会社を辞めたこと。
結果→さらに個人で生きていく感覚を身についた。世界も広がった。
ここから少し思うことがある。
僕の場合の、何かえいやって気持ちで始めたことの沸点が高い賞味期限は5年だなと感じる。だいたい5年のスパイラルで趣味や挑戦することが変化しているなと気付いた。
一方、辞めたというえいやっからは、世界を広げるためにさらに個人で生きることを選択しているように感じる。より自由な方へと向かっているのだろうか。
自分のえいやっの癖を知る事で自分の事業を進める頑張り方が見えて面白いな。
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