音声配信アプリHimalayaとstand.fmの違い-Himalaya編
ラジオ配信を先週からHimalayaでは5回、Stand.fmは3回…
同時収録で挑戦してます。全然視聴数は低いですが、一人でも聴いてくださる方がいることがびっくりです。
ゆるく内容、話し方ブラッシュアップしていきます。
よかったら聴いてください。(そしてこっそり僕が傷つかない程度にフィードバックくださると嬉しいです。)
今日はコーヒー農園に行ってきた話を公開してます。
Himalayaはこちら
Stand.fmはこちら
今日は、そんな二つの音声配信アプリの違いを勝手ながらご紹介します。
Himalayaとstand.fmのこの2つを比べての優位性を上げていきます。
結論、どっちも素敵で使いやすいです。
新潟と秋田で二拠点生活している私が、
あきたこまちとコシヒカリをどっちも大好きで食べるように、
どっちのアプリも活用していきます。
Himalayaの良いところ4点
今回は、Himalayaがstand.fmに比べて優れてると感じた機能をご紹介します。stand.fmはまたの機会にご紹介します。
①PCでの使いやすさ
現在、stand.fmはPCでは視聴は可能ですが、アップロードやダッシュボード機能はないようです。
このようにWEBログインで、
・ダッシュボード機能
・チャンネル・エピソードの編集が可能
・アナリティクス
(スマホではアナリティクスはチェックできない模様)
②アナリティクスの存在
ー地域/デバイス/再生率/再生端末がわかります。
ーチャンネル毎では再生率/ドロップ率がわかります。
ドロップアウト率が観れることで、どのポイントが良くなったか振り返ることができるので良いですよね。
③Podcast(spotfy etc)などマルチメディアとの連携
himalayaで録音した音声をPodcastで聴くことが可能です。つまり、sportfyユーザーもhimalayaで配信しているコンテンツにアクセス可能なので、
プラットフォーム上での拡散性は高いです。
stand.fmはたぶん、連携なさそうです。
④音声データをアップロードして配信することができる
WEB限定にはなりますが、himalayaでは編集した音声データをアップロードして配信することができます。stand.fmではできないようです。
そのため、しっかりと専用ソフトで編集、もしくは他のメディア(YouTube)から引っ張ってきた音声データなどを使い回して配信することができます。
以上です。
HimalayaはPC使用、アナリティクス分析、マルチメディアの拡張性があるのでPDCA回しながら配信していきたいビジネスパーソンにはすごくおすすめです。
次回はstand.fmの良いところをご紹介します。
それでは本日も読んでくださりありがとうございます。
また早起きチャレンジと題して朝6時〜朝7:30の間で30分間誰かとおしゃべりする取り組みもしてます。内容はビジネス系から雑談までなんでもOKです。ぜひ、初見さんもお久しぶりの方もぜひ早起きしておしゃべりしましょ〜。ツイッターにてご連絡ください。